「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」にチャレンジ!
【新品】DS 東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授の脳を鍛える大人のDSトレーニングは、自分でもチャレンジして、一時期はまって実年齢-14という成果(?)も出たりして盛り上がり、今は実家の60歳の母が夢中になっていて45歳前後をキープしているゲーム。そのゲームの第二段川島隆太教授のもっと脳を鍛える大人のDSトレーニングが発売されましたね。NINTENDO DS公式サイト ⇒ 【東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング】最近、松島奈々子さんが「52かよっつ!」と少し怒りつつも、またチャレンジしている様子が可愛い~CMのアレです。12月19日に発売...という情報を、楽天のメルマガで入手した約一ヶ月前に既に予約注文していた私。なので、昨日、手元に届きチャレンジしてみました(熱が下がった直後だというのに!) 第一弾のトレーニング内容は、50問や100問の一桁計算を短時間に素早く解くとか、単語の暗記など”脳をほぐす”という感覚だったのに、今回の第二段はパワーアップしていてかなりヤバイ!(ちょっと他の商品CMみたいですね...)文章の一部がカナ表記になっていて、それを単に漢字で答える...というまさに《漢字書取》は、簡単な問題なのに出てこなかったり、ケアミスしちゃったり。PCに慣れている現代病の一種⇒読めるけど書けない、という事を改めて実感。あとキツカッタのは、漢字の部位などがバラバラになって動いていて、それらのパーツから1つの漢字を連想して答える《漢字合成》も...ヤバイ!! 単純に、辺と右側なら気が付くものの、上・中・下と分かれている漢字ってピンと来ないんですよ。情けない事に...でも。かなり良い成績となったものが《名曲演奏》。問題画面に五線譜が表示され、流れる音楽に合わせて動くライン(音符)に合わせて、回答画面(タッチパネル)のピアノ鍵盤をタッチして演奏するわけなんですが、これが楽しい!!小学生時に数年間ピアノ、高校3年間にクラリネットを経験している身の上、こりゃぁ~間違えられんっ!!と、初めてチャレンジする時はかなり必死になってしまったんですけれどね...第一弾は、まだ子供とも一緒に楽しめる要素が強く感じたけれど、この第二段は、それなりに漢字を知らないと難しいから、何歳ぐらいから楽しめるのかな?でも、CMで菜々子ちゃんが「ぐー!」「ぱー!」と発している《後出勝負》という”言葉でのジャンケン”は遊べるかな。でも、勝つジャンケンではなく”負けるジャンケン”という条件になると、一瞬考えてしまうんですが。まだまだ未体験なトレーニングがあるので、この冬休み期間中、頑張っちゃおうかな?ちなみに、久々にこの手のソフトにチャレンジした脳年齢は28歳(実年齢-6)でした! ...ってな事を書いている間に、洗濯機が終わったので、これから干して、狭いながらの我が家の大掃除をSTARTしたいと思います。ちょっと してみませんか?リンク先の企業が代わって募金をしてくれます募金ご協力ありがとうございますぅ~ついでにコチラもclickしてみませんか? ※当ブログは、動く顔文字を使用しているので、携帯で見た場合それらが表示されずに文章等が分かりにくい場合があります。ご了承ください