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テーマ:大学、通信教育(650)
カテゴリ:レポート
昨日、テキストが大量に届きまして、オリエンテーションとか色々な情報を整理すると、レポートは早めがよさそうという事が判明。
昨夜は寝る前に、心理学概論の始めの方を読書しながら就寝しました。 さて、今日は夜時間が出来たので、早速レポートを書き始めてみました。 人間論と悩んだんですが、ガイドを読んでいて、面白そうだし、実験が余り難しくないので、レポートをまとめやすいかなと思い、認知心理学のレポート1に決定。 出題のテーマは「ペグワード法による記憶実験」。 ペグワードというのは、次々に思い出せるキーワードです。 例えば、1~10の数に割り当てるペグワードで”いちご、にんじん、サンダル、ヨット、ごま塩ロケット七面鳥、はち、クジラ、ヨット♪”みたいに。(古くてすまん・・・) それに対して、何かうまく記憶しにくい、でも暗記したい言葉の羅列(記銘材料)に対して、ペグワードを関連付けて記憶すると、長く記憶にとどめられるかを実験して、レポートにまとめます。 おいらは、今日の新聞に出ていた、”遺伝子組換え作物栽培ランキング”のTop10を記銘材料にしてみました。 1位から、アメリカ、アルゼンチン、カナダ、ブラジル、中国、パラグアイ、インド、南アフリカ、ウルグアイ、オーストラリアです。 記憶のためのイメージ文はこんなものを考えて記憶を試みます。 1:アメリカンコーヒーに 苺をそえて とか 7:インドカレー 七面鳥入り なんてのを適当につくりました。 詳細はそのままコピペされると困るので省略します^^;(2006.1.30修正) 今日、一生懸命暗記して、明日一日はこのことをすっかり忘れて過ごし、夜に再び記憶確認テストにチャレンジです。 果たして、どのような結果になるのでしょうか??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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