もうちょっと盲腸
盲腸線ー行き止まり駅ーの旅お腹の痛みがあった主人、数時間様子をみていたのだが我慢の限界が来て病院に連絡をして夜間診療へ。私もついて行きたかったのだが産後だったため、母に付き添いを頼むことに。朝方、母が帰宅。母に感謝であります。主人は急性の盲腸で入院することに。昼過ぎに主人の父が手術の付き添いに来てくれたのでこころ強かった。無事に手術も終わり一安心。この件でいろいろと言う人がいてとても疲れた。なんだか何度も同じことを言うからしつこくてうんざりで、自分が思ったことを相手に分かるまで言い続け、頭に血が昇ったらかなり感情的になるから話にくいし疲れるのである。結局、こちらに落度はなく・・・その後もんっ!?と思うメールが来たけど、自分が思ったことを相手に分かるまで言い続ける必要もないし、そのままにしておいた。同じことでも言い方一つで相手に与える影響が全く違うので自分も気をつけようと思った。ココロの平和をよく乱されるが、そんなのに動じないで一笑する強さが欲しいものである。