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不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

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2005/06/23
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カテゴリ:香川旅行記
◇史実とか物語の話で有名になったのかもしれませんが、現代まで伝わって来たとは信じがたいですね。
義経伝説と弁慶伝説は、いたるところにありますね。
判官贔屓でしょうか?
そう思わないと、これほど戦争中の場所がわかっているのは不思議な現象ですね。

赤牛崎は、伝説を後世に伝えるために看板が立てられています。
細い道の交差点にありました。
それ以外何も無いですね(笑)。
なぜ赤牛だったのでしょうか?

安徳天皇社は安徳天皇の行宮跡だそうです。
ものすごく小さい感じがしますけど、当時は大きかったのかな?
現在は、安徳天皇の死後この地を霊所として祀っているそうです。
屋島合戦では燃やし尽くされた?そうです。

船隠しには訪れていませんが、「世界の中心で、愛をさけぶ」ロケ地を見に行った時に見ることにします。
何も無いだろうと思いますけどね(笑)。


屋島合戦(四)の状況です。

総門攻撃と、時をおなじくして三十騎は、屋島にある安徳天皇(あんとくてんのう)の仮の宮である内裏(だいり)に向かいました。
屋島へは、牛が浅瀬を見つけて渡るのを利用し、赤牛十数頭を海に追い込み、その後を追って進みました。
そして、平家内陣や内裏をことごとく火を放ちました。
屋島の対岸に数百隻にも及ぶ軍船を隠し、海路からの源氏来襲に備えていた平家は思いもよらぬ背後からの奇襲・火攻めに源氏の大軍が来襲してきたとあわてふためき、沖へ船で逃げました。
沖に出てようやく落ち着きを取り戻し、平家船団から弓で反撃しました。

 (パンフレットなどを参考にしました)


まだ本人は続くと思います(笑)。
書いている本人がつらい状況ですけどね・・・。





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Last updated  2005/06/23 08:50:09 PM
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