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カテゴリ:香川旅行記
◇どこかで判官贔屓(ほうがんびいき)でなければ義経は語れないと書いてあるのを読んだ事があった。
実際、その通りとつくづく思った。 それほどつじつまが合わない所が多すぎるんですね。 ひねくれ者の自分にとっては、文句が言いたくなる状態ですね。 それほど史実がない事なんでしょうね。 総門跡ですが、現在は記念碑がたつだけですね。 この近くも海だったらしいですが、海は遠くへ行ったしまいましたね(笑)。 ☆源平屋島合戦(三)のあらすじ~ 二月十九日早朝、義経軍は地元豪族を見方に引き入れて三百騎程の軍隊になっていました。 平家の数は千を越えていると言われていましたが、分散されていたらしいです。 屋島の南一帯の民家を焼き討ちをして、火をつけながら屋島に向かいました。 そのまま手薄の平家の総門を占領しました。 総門は、安徳天皇が六万寺を行在所としていた頃、海辺の防御に備えて門を構え平家の前哨としていた場所。 現在残されている碑は合戦跡を後世に残さんと初代高松藩主・松平頼重公の手によって建立されたものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/06/22 11:03:09 PM
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