全て
| カテゴリ未分類
| 映画館で見た映画
| レンタル映画
| 日本旅行記
| 香川旅行記
| 旅の迷路図
| スポーツ観戦など
| テレビで見た感想
| たわごと
| レンタル作品
| 小説や本など
テーマ:京都について語ろう(182)
カテゴリ:日本旅行記
◇安楽寺から法然院へ訪れました。
境内の参道などから入ると、幅が広く雰囲気もいいので期待が出来る所だと思いました。 『不詳葷辛酒肉入山門』の大きな字で彫られている碑があります。 山門をくぐる所までは、いいかんじでした。 その後は・・・。 他の所では見られない雰囲気ですが、あまり良いとは思えませんでした。 広さもあまりなかったですね。 そう言うのを求めてないと言えばそれまでですけどね。 本堂の特別拝観の時に訪れないと、よさはわからないのでしょうか? 良い寺らしいので、もう一度特別公開のときに訪れてみたいですね。 ☆☆☆ 法然院 うんちく ☆☆☆ 善気山万無寺と号し、浄土宗捨世派の本山である。 浄土宗の祖、法然上人の弟子の住蓮、安楽と六時礼讃(ろくじらいさんは昼夜6度にわたって阿弥陀仏を礼拝・讃嘆すること)を勤めた旧跡。 本堂(非公開)、方丈、経蔵、書院、宝蔵、鐘楼などが建ち並び、池泉と砂盛がある。 一時廃絶していたのを1680年に知恩院の門主をしていた万無上人が再興した。 2006京旅行2は、まだ続きます。 法然院の山門です。 法然院の森の下側にある「洗心庵」のぜんざい500円です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/06/04 08:23:48 PM
コメント(0) | コメントを書く
[日本旅行記] カテゴリの最新記事
|
|