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テーマ:長崎について語ろう(312)
カテゴリ:日本旅行記
◇オランダ坂を通り歩いて行くと「C・M・ウィリアムズ宣教師館跡」の看板と碑がありました。
さらに細い道を下り進むと「遠見番跡」の看板があります。 今は住宅街の中にあります。 少し広い道に出て進むと「唐人屋敷跡」の碑があります。 今は面影もないみたいです。 そこから少しの所に「長崎新地中華街」がありました。 さらに歩いて広い道を進み登った所に崇福寺があります。 長崎の国宝建造物の3つの内の2つがここにあります。 訪れた時は祭りか何かをしていました。 拝観料はいります。 祭りしているので、訪れる人も多く、提灯もぶら下っているので、写真を撮るには向かない時に来ましたね。 ここまで来て見ないわけにはいけませんからね。 地元のテレビカメラも来ていたみたいです。 あまりわかりませんが、お祈りをしいました。 少しは見ていたら、終わりました。 その時は気がつきませんでしたが、関羽を祀っているみたいです。 全体的に赤い門や赤い壁が目立ちました。 たぶん堂内に入ってもいいと思うんですが、ごたごたしているので入りませんでした。 写真だけを撮って、早めに出ました。 長崎旅行は、まだ続きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/10/17 03:06:29 AM
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