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テーマ:TVで観た映画(3811)
カテゴリ:テレビで見た感想
◇BS-2で夜に「アカデミー賞特集」を放送されていたのを録画して見ました。
『シリアナ』は、2005年の米国映画です。 CIAの工作員として、長年危険な任務についてきたボブ・バーンズ。 引退を決意した彼に下った最後の指令は、アメリカの支配を嫌い、改革を進める中東某国の王子ナシール暗殺だった。 石油利権が渦巻く中東を舞台に、アメリカ当局とアラブの王族、イスラム過激派テロリストの攻防をドキュメンタリー・タッチで描いた政治サスペンス。 製作総指揮も務めた俳優ジョージ・クルーニーが、ボブ役でアカデミー助演男優賞を受賞した。 監督 スティーヴン・ギャガン 出演 ジョージ・クルーニー,マット・デイモン,アマンダ・ピート,クリス・クーパー,ウィリアム・ハート など いまいちよくわかりませんでした(笑)。 2度は観ないと理解できないかもしれませんが、退屈なので観たくはありません。 賄賂の定義です。 ゴマスリは米国の方が得意な国です。 石油がは高い理由も出ていますが、日本の場合は税金ですね(笑)。 中国人は何をしているのかがわからないのに出す意味は? 背後関係はこんなものでしょう。 事実に基づいているらしいので面白さは無いですね。 有名な男優が出ているのが、観る側の救いですね(笑)。 人間関係を整頓して、もっと上手に描いたら観れる様になるかも知れませんね。 上映時間も長くする必要はありますね。 最後の方まで我慢して見える人だけ観てください(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/05/04 07:12:56 PM
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