小沢一郎の署名運動、がんばってください!
小沢さんの署名運動をなさっている方の抗議文をコピーします。元はこちらです夏時分に、北海道からの小学生の団体に会おうともしなかった菅さんですからねえ。。。一筋縄ではいかないですね。がんばってください!ここのページからは、携帯からも署名できるようにしてあります。せめてものお手伝い^^;・・・・・・・・・・・民主党本部に抗議文をFAXで出しました 2010/10/15 15:42 抗議文のカバーレターには私の本名と電話番号を記載しています。抗議文民主党代表 様、民主党幹事長 様、私は現在書きの書名を街頭とオンラインを含めて集めています。それは推定無罪の小沢議員に対して党が何らかの処分を行って頂きたくないからです。--------------------民主党代表 様小沢一郎議員の民主党議員としての地位保全を求める署名私達は小沢一郎議員の無罪を信じております。10月4に第5検察審議会の出した強制起訴という結論は法として尊重しつつも、推定無罪=「何人も有罪と宣告されるまでは無罪と推定される」という近代法の基本原則に基づいて、有罪が確定するまでは小沢一郎議員を支援していきたいと思います。私達は、推定無罪の原則に則って、小沢一郎議員の民主党議員であるという地位を保全し、除名や離党勧告が執行部によって行われない事を強く望みます。--------------------この署名は小沢議員に対して強制起訴が決まった後、10月5日に思いつき、文面を考え、ツイッターでアピールし始め、署名用紙を印刷し、道路使用許可を警察にもらい、10月9~11日の中短時間で行いました。またネットの署名は10月8日に始めました。http://www.shomei.tv/project-1619.htmlURLを見ていただければ分りますが、この書名にはコメント欄があります。様々な方が、多くのコメントを残されています。画面の表示上は匿名の方はいますが、プリントアウトされたものには実名が記されています。準備期間も短かったため街頭での署名は新宿駅南口のみでしか行えませんでした。それにも拘らず、初日は雨の中にも関わらず、ネットで見たという方々が多く集まり、街頭に立っていただきました。2日目、3日目は天候にも恵まれそれぞれ10人以上の人が集まってくれました。私がツイッターで呟いた事が様々なサイトで紹介され、それを見て街頭に立ってくれた人もいます。中には街頭には立てないけど暑い中で頑張っているのを励ますためにペットボトルを持ってきてくれた人もいます。はるばる栃木から電車で片道3時間かけて街頭に立つためにやってきてくれた人もいます。みんな主婦であったり会社員であったり、僕を含めて全くの初心者です。それにも関わらず、10月11日夜の時点で街頭の署名は346.ネットの署名は2,631、合計で2,977集まりました。ネットの署名は現在も継続中のため、3,466に達しています。街頭署名も続けていくつもりです。この署名は冒頭でも説明しましたとおり、小沢議員への処分が決定する前に中間結果を報告する必要があると判断し、10月12日に持参していきました。三連休は党本部も議員事務所も電話を受けていただけませんので、一応の礼節を踏まえようと、永田町駅に着いた時点(9時半頃)で、党の代表にこういう旨の署名を持ってきたので適切な部署への取次ぎをお願いしました。しかしそこから返ってきた返事は議員会館の菅議員の事務所に持って言って欲しいと言われました。僕はそれに従い、議員会館に伺い、面談の申し込みをしました。しかしアポイントメントの無い来客は受け付けられないと事務所に電話した受付の方から言われました。何も渡せないまま帰ることは出来ませんので、HPにある菅事務所に電話し、署名の受け取りをお願いしました。然るに返ってきた答えは「郵送にしてくれ」と言うものです。議員会館の1階に来ているにも関わらず、誰かが署名を取りに来てくれるわけでもなく「郵送」です。この署名は12日の早い時間に渡さないと意味が無いので、その旨を言っても答えは変わりません。次にこういったやり取りを踏まえて党本部に再び電話をしました。そこで返ってきたのは驚くことに「党本部の守衛室に預けてくれ」と言うものです。有権者を馬鹿にするにも程があります。警備室に預けてしまって、どれだけの時間が掛かって菅代表の手元に届くのでしょうか?もちろん署名の中に危険物が含まれている可能性は否定できませんので、慎重になるのは分ります。しかし私自身の常識では、警備室で内容に危険物が無いかを調べた上で、しかるべき部署に案内していただけるのが筋ではないでしょうか?多くの方々が勇気を持って署名していただいた物を、そんなところで眠らせてしまうわけには行きませんので、菅代表事務所へ直接届ける事は諦めました。次に岡田幹事長の事務所にも電話しました。あいにく受け取れる方がいらっしゃらないため1時間を目処に折り返し電話を頂く約束を頂きました。しかし私が1時間待っても電話はありません。最終的には電話はありましたが、事務所では直接受け取れないので、やはり警備室に届けてくれと言う内容です。署名の意図を説明しても変わりません。その時点で、菅代表と岡田幹事長の各事務所の有権者に対する態度に呆れました。しかしそのまま帰るわけには行きません。幸い、知人に紹介いただき鹿児島1区の川内議員の事務所で菅代表と岡田幹事長の事務所へ届けていただけることを確約いただきました。対応していただいた秘書の方も大変親切で、民主党にもまだ理性的に判断いただける議員が頂いたのだという事に安心しました。しかし私としては菅代表事務所と岡田代表事務所の対応には非常に不快な思いをし、正直なところ「署名が菅代表や岡田幹事長に渡ったとしても、握りつぶされてしまう可能性がある」と感じました。川内議員の事務所には、両事務所に届けて頂いたので、そういう署名があるという事はご理解されていますが、あいにく原本とコピーの2部しか持ってきておりませんでしたので、川内議員用にお渡しすることは出来ませんでした。そこで、ここでは名前を伏せさせて頂きますが、某議員の事務所にも署名のコピーをお届けさせて頂きました。その議員がどういうタイミングで、どのようにその署名のコピーを使われるかは分りません。しかし適切な対応をしていただける方だと信じております。また、もう1つの最後のコピーも某議員の事務所に届けさせて頂く事になっています。その時点で、私の手元に署名は残りません。