カテゴリ:昭和のアイドル
3月ということで「春休み特別企画」水着の・・・では無く、卒業シーズンなので、「制服のアイドル」を特集します。 第1回目は「花の中三トリオ」です。 「花の中三トリオ」と言えば、誰もが知ってる(?)「山口百恵」さん、「桜田淳子」さん、「森昌子」さんですね。 以前にも書きましたが、私は断然、桜田淳子派でした。 全国的には、山口百恵さんが1番人気だったのでしょうか? 皆さんは「誰派」だったのでしょう? 女性の方は「新御三家」ですかね(笑) 花の中三トリオ プロフィール 花の中三トリオとは、オーディション番組「スター誕生!」から歌謡界にデビューした同世代の山口百恵、桜田淳子、森昌子の3人の中学三年生当時(1973年度)の呼び名である。3人が進級するごとに、花の高一トリオ・高二トリオ・高三トリオと呼び名を変えた。 3人が高校を卒業する1977年3月27日、日本武道館で3人が共演するコンサートが開かれた。特にクライマックスの「明日に架ける橋」を3人で歌った後に抱き合って号泣するシーンは感動的だった。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 山口百恵 ベストコレクションVOL.1 花の中三トリオのひとりとして活躍。大きく花開いた「ひと夏の経験」、 頂点を極めた「横須賀ストーリー」、絶大な人気を呼んだTVドラマ主題歌「赤い衝撃」など、デビューした73年から77年初頭までのシングルA面曲を全て収録! 桜田淳子/そよ風の天使(1st)+α(紙ジャケット仕様) 73年に「天使も夢見る」でデビューし、70年代を代表するアイドルのひとりだった桜田淳子の紙ジャケによるボーナス・トラックいっぱいの復刻盤だ。 森昌子ベスト18~じゃがいもの会チャリティアルバム~ デビュー曲「せんせい」からラスト・ソングとなった(13)まで発売順に代表曲を収録。“花の中三トリオ”、デビューした頃の初々しい歌唱から、じっくり腰の座った節回しまで十二分に堪能。怨念や凄みなどまったく無縁の森昌子節が懐かしく感じられる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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子供の頃に、百恵ちゃんと淳子ちゃんの区別がつきませんでした。昌子ちゃんは、直ぐに分かりましたけど。
(2008.03.03 20:27:41)
淳子ちゃんは歌はイマイチ(?)だったけどw演技力はありましたね。あのまま行っていればいい女優さんになれたのに。。
(2008.03.03 20:55:37)
ビート男さん、こんばんは!
森昌子さんは、よーくわかりますね。 「モンチッチ」みたいでしたね(笑) ビート男さん >子供の頃に、百恵ちゃんと淳子ちゃんの区別がつきませんでした。昌子ちゃんは、直ぐに分かりましたけど。 ----- (2008.03.03 20:57:42)
hayaminさん、こんばんは!
あの鼻にかかった歌声が魅力的でした(笑) hayaminさん >淳子ちゃんは歌はイマイチ(?)だったけどw演技力はありましたね。あのまま行っていればいい女優さんになれたのに。。 ----- (2008.03.03 20:59:16)
もちろん百恵ちゃん派だーーーー!!クッククック~はよくマネしてたかな。
(2008.03.03 22:36:19)
あんちゃんloveさん、こんばんは!
百恵派でしたか。 女性の方は百恵派が多いのでしょうか? あんちゃんloveさん >もちろん百恵ちゃん派だーーーー!!クッククック~はよくマネしてたかな。 ----- (2008.03.05 22:20:45)
「チュー3トリオ」の下敷きがあって、学校へ持ってきている同級生がいて、、、みんなで回し見しましたっけ(笑。
(2008.03.06 12:14:55)
トシベエさん、こんばんは!
やはり当時のアイドルは「中三トリオ」ですね。 あと「山本リンダ」ですね(笑) トシベエさん >「チュー3トリオ」の下敷きがあって、学校へ持ってきている同級生がいて、、、みんなで回し見しましたっけ(笑。 ----- (2008.03.06 22:07:41)
中3トリオは3人とも好きでしたが、やはり淳子さんは別格、庶民的なところが好きでしたよ
http://mshige.exblog.jp/ (2008.03.06 23:59:39)
SHIGEさんさん、こんばんは!
来ました「淳子派」に1票! たしかに庶民的な感じでしたね。 SHIGEさんさん >中3トリオは3人とも好きでしたが、やはり淳子さんは別格、庶民的なところが好きでしたよ >http://mshige.exblog.jp/ ----- (2008.03.07 22:32:49)
私は女性ですが、"ポジティブな面食い"なので淳子さん派でした。ハマの有名な観光地に住んでいたので生のお二人を間近で見ています。百恵さんは地元音楽祭出演後の御食事帰りに、淳子さんは某サスペンス劇場の撮影の合間でした。性格やその後の人生でも「陰と陽」で対比されていたお二人でしたが、私が目にした百恵さんと淳子さんも正にそうでした。「百恵ちゃんコール」の中、脇目も振らず真っ直ぐ駐車場へと向かった百恵さん。撮影現場への移動中にも拘らず、呼び声ごとに笑顔で手を振っていた淳子さん。後ろから指で突付いてサイン色紙を突き出した失礼極まりないオバサンにさえ、にこやかに応じて「宛名」まで丁寧に訊いていたのには流石に驚き、尊敬の念を懐きました。"わざとらしい"、"作り笑顔"、"ぶりっ子"だとかで「嫌いな有名人アンケート」第1位でしたが、『この人は本当にいい人だ』とその時確信しました。
(2008.06.02 07:33:24)
Long Time No Seeさん、こんにちは!
ご訪問・コメントありがとうございます。 これはいい話ですね・・・ 「淳子派」の私は、ますますファンになりました(笑) Long Time No Seeさん >私は女性ですが、"ポジティブな面食い"なので淳子さん派でした。ハマの有名な観光地に住んでいたので生のお二人を間近で見ています。百恵さんは地元音楽祭出演後の御食事帰りに、淳子さんは某サスペンス劇場の撮影の合間でした。性格やその後の人生でも「陰と陽」で対比されていたお二人でしたが、私が目にした百恵さんと淳子さんも正にそうでした。「百恵ちゃんコール」の中、脇目も振らず真っ直ぐ駐車場へと向かった百恵さん。撮影現場への移動中にも拘らず、呼び声ごとに笑顔で手を振っていた淳子さん。後ろから指で突付いてサイン色紙を突き出した失礼極まりないオバサンにさえ、にこやかに応じて「宛名」まで丁寧に訊いていたのには流石に驚き、尊敬の念を懐きました。"わざとらしい"、"作り笑顔"、"ぶりっ子"だとかで「嫌いな有名人アンケート」第1位でしたが、『この人は本当にいい人だ』とその時確信しました。 ----- (2008.06.02 09:38:08) |