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家族の消えた屋敷で毎日の通所介護(ディサービス)の後、訪問看護にて持病の手当バトンタッチする形でヘルパーにより夕食とトイレの介助。『お邪魔しました』と言う時いつも思う…ヘルパー帰宅後、片麻痺がある体で、ひとりでトイレに行くに難儀な思いと転倒する危険があるけど今夜は、大丈夫だろうか?介護度はそれほど高くないから実費負担も大きいだろうな…と。つい予測してしまう。高齢者のひとり暮らしの現実は想像より更に厳しい『寂しいなんて言っとれんわ~トイレが気になるもんで』 彼女は明日から入所する事実を知らされてない
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