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余談ではあるけど…御歳七十年超えた方も夜の街へ、繰り出して来られる。千鳥足で居酒屋のカウンターにしがみつき上肢をゆらゆらしつつ臀部が乗りきらない椅子にようやく落ち着いた…まずは、ぬる燗を注文し酌は要らねぇ~と、マイクを握りオハコの『夢追い酒』を唄いあげること…『あれ?オレって夢追い酒歌ったっけ?』と他の客に確認すれば客も心得ており『まんだ歌ってないよ~』と相槌を打つわけで。美しい人間模様の結果…気分よく三回程歌いあげてくださる。『夢追い酒のヒト』ちょっとばかしファンかも…?あたし♪
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