夜スクも残すところ試験のみ
夜スクの記事を一つも書いておりませんでした2018年度、三田へ行きたいがために受講しています(笑)とは言え、卒論提出直前にはとても余裕がなく、お休みしてしまいました。また、ドバイ・ギリシャへ経つ日も、深夜羽田発でしたから受講してから行っても十分間に合ったのですが、どでかいスーツケースをガラガラ引いて、しかも雨の予報があり、とても傘さしていけないなぁと思い、空港へは車で行くことにしたためお休みしてしまいました。今思うと、とてももったいないことをした・・・ええ、楽しいです。ものすごくたくさんの絵を紹介してくださり、解説、比較、先生の感想などを詳しくお話してくださるのがとても楽しい。先生は第一印象は「ザ・女史」という感じで、厳しい方かな?と思ったのですが、ところどころに正直な感想を交え、それが「そこかいっ」と思うような笑える感想。残すところ1回となり、最終日は試験のみです。もう講義は終わったも同然。通年で毎週受けたい講義でした。試験は・・・持ち込み不可・・・救済問題というか、加点対策問題というか、そんな感じの問題も1問あるようなので、お優しい先生なのですが、誰一人「ええーーーっ持ち込み可にしましょうよ」などと言い出せる雰囲気ではないのが「ザ・女史」(笑)試験対策しないとなぁ・・・一応準備として参考文献11冊を区の図書館に予約リクエストしておきました。これから受け取りに行きます。もちろん自転車で。絵画の本はデカくて重い持ち込み不可だけど、ある程度解答を作成しておかないと・・・ひっさびさの試験勉強です。やり方わすれちまったよにほんブログ村