最近、鬼の首を取ったかのようなホメオパシー叩きが報道や医学界から起こっています
ホメオパシーが荒唐無稽で効果がないと言う前に、現代医学に効果があるのか、是非とも検証頂きたいわ
毎日のように同じ患者が溢れかえっている病院には、病気を治すことが本当に出来るのかしら
なぜ医療費が年々膨れ上がってしまうのかしら
本当に現代医学に治せるなら、患者も医療費も減らなきゃいけません
アレルギー性鼻炎
現代医学(耳鼻科)で受けた治療
鼻水を取ってから、鼻にプシュッと何やらお薬注入
→ステロイド入りの鼻吸入
→飲み薬多数
→これをエンドレスに数十年間続けて治らず
ホメオパシー
→ホメオパス先生の相談会でレメディーなどを頂く(投薬記録に基づく毒出し)
→鼻水、くしゃみ、咳が出るので、ホメオパシーで対処
※ホメオパシーは排出を促すので、症状は自分の力で止められる程度までで、自分でコントロール
→数ヶ月(詳しくは過去日記参照下さい)でお薬無しで完治
最近の過熱報道が間違っていることが、皆さん分かるでしょうか
お薬は病気を治すものではなく、辛い症状を和らげる為の物に過ぎません
良心的なお医者様なら必ず言われます
病気を治すのは、自分自身の力であると
お薬には確かに成分が入っていますが、それは両刃の剣です
症状を癒やすと共に、内臓の負担になります
レメディーには何も入っていません
でも、自分で治そうとする力は不思議と強くなるようです
ホメオパシーを正しく検証しようとしたら、先ずは人間の生命力を定量化しないといけませんね