アトピーがまだある食物アレルギーっ子の小学6年生の息子。
ずーっと二枚爪(直ぐに厚み方向に薄く二枚に分かれてしまう薄い爪)だったアトピー体質の息子だったのですが、すっかり爪を切り忘れていたら、伸びきっていました
本日、思い出して切ったら、すごくしっかりと厚みがある健康な爪になっていてびっくり
わたくしよりも爪が厚くなって、艶が出ていました
毒出し忘れていたからかしら
でも、爪はホメオパシーでの毒出し前から、凄く薄くてカミソリみたいに痛くて弱かったので、毒出しには関係なさそうです
わたくしの方が爪が薄くなっていて、不健康そう
でも、息子のアトピーも関節と背中位だし、ステロイド後遺症にしたらそんなものだと思います
わたくしが自分の怪我にかまけていたせいで、すっかり放っていた息子のホメオパシーの毒出しも、また再開しなくては。
何だかんだありますが、お薬なしでも、喘息と食物アレルギーっ子が6年間来れたのは、ホメオパシーのおかげなんでしょうね
不思議な力です
ところで、ずーっと思っていたことを自分のメモ代わりに
食物アレルギーも喘息も、食べ物やハウスダストや花粉何かが原因みたいに言われていますが、そうじゃない
食べ物やハウスダストや花粉如きで反応するような、過敏症になっている体の状態が問題であって、食物アレルギーも喘息も、単なる症状に過ぎない。
たまたま特定のアレルゲンに反応するのは、たまたま頻繁に接触したからであったり、予防接種などで人為的に過敏症になったところに、たまたま注射の成分や食べ物で感作されてアレルゲンになっただけ
原因はすべて、体に過敏症状態を作り出したものではないかと思っています
例えば、予防接種だったり、長期的な投薬だったり、食生活が合っていなかったり、環境に化学物質が溢れていたり、体のストレスを作り出す色々なものが相乗効果的に体に影響する訳です。
しかも、色々なストレスが複雑に絡み合って、簡単には解決できなくなっている
症状として、癌やアレルギーや色々な病気が、色々な形で出てくる。
ホメオパシーを始めて、色々なストレスから体を解放してきたら、その都度医師の持つ本にも殆どないような難病を作り出して来た息子の体
一生治らない食物アレルギーとか、カボジとか、喘息とか、アトピーとか。
現代医学しか知らなかった頃のわたくしは、食物アレルギーや喘息やアトピーやカボジなんて、治らない病気を告げられたら、かなり落ち込んだけど
でも、ホメオパシーは原因が見えるから、どんな病気や症状に難病の名前を付けられても平気になりました
だって、治し方が分かるから
今あるややこしい病気や症状は、単に一時的なものだから
受け身だった現代医学しか知らなかった自分とは、見違える今の自分があります
病気なんか怖くない
もちろん、息子以外の病気や症状は、知りませんけど
息子の病気だけなら、きっといつか治せる
ただ、自分の足の怪我だけは、知らずに最初にかなり無理したから、整形外科医の力を借りてさえも、このまま治るような自信がないですが
もちろん、お薬は関係ない関節と骨の復旧作業なんですけどね
息子の病気と怪我と、自分の病気には強いんですが、自分の怪我にはかなり弱気な母でした