布おむつとアレルギーッ子の育児

中３の息子。

先週、5年ぶりの小児科アレルギー外来の受診時に、5年ぶりのアレルギー検査を受けたのですが、その結果が出ました(;^_^A

前回の先生が体調不良でお休みとのことで、また違う先生になっていましたΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ

そのため、もう一度経緯からご説明(;^_^A

やっぱり先生の反応もまた違いますΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ

とにかく、ずっとずっと前の先生が、ちょっとずつでも食べさせて行かないと、大人になっても食べられないということを教えて下さった先生だったので、ちょっとずつでも食べさせて慣らしながらきたこと。

そろそろ解除が出来るようになっていそうだったのと、小児科卒業なので、ようやく来ましたと説明(;^_^A

前の先生方は、厳格除去しか言われませんでしたからね(;^_^A

よくここまで我慢されましたねとびっくりされていました(;^_^A

検査結果の方は、環境アレルギーは、ハウスダストが数値が振り切れていたクラス6だったのは、クラス5まで落ちていました(;^_^A

やっぱりね(;^_^A
でもまだちょっと高いですが(>_<)

イネ科の雑草のアレルギーは、結構出ていますね(>_<)
これは仕方ないです(>_<)

卵白も、クラス2ではありますが、値が殆ど下がっていました(;^_^A

オボムコイドもクラス2。

ピーナッツは、値が下がっているけれど、耐性がつきにくいそうなので、吐くほどじゃ無ければ、無理に解除は要らないということです(;^_^A
ピーナッツオイルは、ラーメンなんかにたまに入っているけど、多少は大丈夫でしょう(;^_^A

キウィは、元々タンパク質分解酵素が豊富だから、チクチクする物なので、加熱したら大丈夫でしょう(;^_^A

そばは、特に食べなくても。。。

結局、今までの事故を装った地道な卵の負荷試験の結果、卵１個はもう大丈夫でしょう、ということになりました(;^_^A

以前でも、お好み焼きの白身が結構そのまま固まってるのを、食べれてましたからね(;^_^A

入院するまでもないので、念のため、自宅で負荷試験をして下さい、ということになってしまいましたΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ

卵焼き1個、スクランブルエッグ1個を受験後に食べさせて、もう一度病院に連れて行く(;^_^A

もしかしたら、次回の診察も息子は要らないかもΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ

入院負荷試験が、一転して自宅解除になってしまいました(>_<)

心配だから、セレスタミン(ステロイド)が自宅負荷試験用に出ましたが、今回は、さすがにホメオパシー専門のわたくしだけど、一応、調剤薬局で処方して貰いましたよ(>_<)

だって、やっぱり怖いですもんね(>_<)

スクランブルエッグなんて、結構半生ですからね(>_<)

そぼろみたいんだとさすがに加熱し過ぎですし(;^_^A

もちろん、急性症状用のホメオパシーレメディーは先に試してみますが(;^_^A

とりあえず、卵の負荷は入試が終わってから(>_<)

緊張するわ(>_<)

余談ですが、卵アレルギーのお子さんのいるママさんによっては、卵の割り方を忘れたと言う方もいらっしゃるようです(;^_^A

我が家は、わたくしがたまに温泉卵を食べたりしているから、さすがに割り方は分かります(;^_^A

でも、卵焼きとスクランブルエッグは、作れるかどうか、自信ないです(>_<)

卵料理は、料理するのは15年ぶりぐらいですからね(;^_^A

【2016/1/4の中３の息子の血液検査結果】
こんなに下がったのは、やっぱりホメオパシーの効力でしょうね(;^_^A

IgE:2390
ハルガヤ:クラス5
ブタクサ:クラス2
杉:クラス4
ハウスダスト:クラス5(52.9) ←凄く下がりましたΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ
卵白:クラス2(0.90) ←凄く下がりましたΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ
オボムコイド:クラス2(0.75) ←凄く下がりましたΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ
卵黄:クラス0(0.25)
ピーナッツ:クラス2(2.67)
そば:クラス2(1.29)
キウィ:クラス2(1.87)