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テーマ:プロ野球全般。(13223)
カテゴリ:プロ野球
予選リーグは1度や2度負けても大丈夫らしく、たまたまその初戦に強豪キューバと当たっただけ。と自分に言い聞かせています。
気候の違い、ストライクゾーンの違い、主審の判定の精度、球場の慣れ、様々な逆風を感じました。 でも、この試合はダルビッシュの不調が全てでしょう。 スライダーがことごとく高めに浮いていました。 流石はキューバ打線。変化球が高めに入れば長打になってしまいます。 普通なら序盤に失点しても、その後修正できるのですが、この試合では終始悪いままでした。 点を取ってもらってもすぐその裏に取り返される。負け試合にありがちなピッチングでした。 その後の投手陣が無失点で抑えたことを見ても、歯が立たないチームではないはずなんですが。 打線はチャンスがありながらも最小限の得点しか出来ませんでした。 シーズン中で故障を抱えて限界近くで戦っている選手が多いせいか、予選の時と比べて勢いが感じられませんでした。 中盤以降は中継陣がきっちりと抑えてくれたんですから、もう後一押しあれば流れが変わっていたと思います。
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最終更新日
2008年08月14日 10時57分19秒
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