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テーマ:環境教育 環境学習 (630)
カテゴリ:笑い
6年生全員29組のエコ漫才が披露された。 審査委員長はWヤングの平川幸男さん。 9年前からずっと本校の漫才授業でお世話になっている。 他の審査委員の方々は次の通り。 讀賣新聞のOさん。 朝日新聞のMさん。 淀川散歩のSさん。 松竹芸能のMさん。 プロの厳しい目から次の4組が受賞。 第1位「江戸エコ時代」小中大(こちゅうだい) 第2位「もしもエコをしなかったら」aiia 第3位「私たちにできるエコ」AMU48―46 特別賞「江戸とかいてエコとよむ」大波 今まで以上にネタが練られていた。 テンポ良く間を活かした漫才が多かった。 私は腹筋が何度も引きつるくらいに大笑いできた。 平川さんから受けたご指摘は次の2点。 ・滑舌をよく言葉を明確にする ・腹の底から大きな声を出す 来週23日(水)の学習参観が正真正銘の「見納めエコ漫才」。 この2点に気をつけて最高のエコ漫才を披露してほしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.11.19 11:15:05
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