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megalithic Pyramid of Japan

megalithic Pyramid of Japan

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2016.05.11
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カスピ海(カスピかい、ロシア語: Каспийское море、英語: The Caspian Sea)は、中央アジアと東ヨーロッパの境界にある塩湖。世界最大の湖である。カスピの名は古代に南西岸にいたカス族あるいはカスピ族に由来する。800px-Caspian_Sea_Kazakhstan_Mangistau.jpg
Category:Caspian Sea
Good pictures
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出典:ウィキメディア・コモンズ (Wikimedia Commons)

kasupi.jpg

カスピ海周辺では多くの神話や伝承があり、そして現在に至る数々の超常現象が報告されている。

◆カスピ海の半魚人。
カスピ海南部と南西部の沿岸地域の住民は古くから、海上や海岸で人間によく似た水陸両用生物を目撃している。
最近では2005年にイランのアゼルバイジャンのトロール船の乗組員が目撃している。
漁船のそばを長い間並んで泳いでいたその生き物は、体色は淡い白、頭に緑っぽい黒い色の毛を生やしており、耳は無く、大きな口、イルカのような鼻、楕円形の目、腕の先の手には水かきと長い爪がついていた。長さは165~168cmくらいである。
地元の住民はこの生物のことをルナン=シャー「Runan-shah」(海や川の主)と呼ぶ。この生き物が現れるときは、魚の大規模な群れを率いており、水がとても綺麗になるという。
このような生き物の目撃情報は、数多くある。
Bishop-fish (1).png
引用:Category:Bishop-fish
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出典:ウィキメディア・コモンズ (Wikimedia Commons)
画像はビショップフィッシュ(海の僧侶)と呼ばれた生き物
西ヨーロッパの伝説。画像にあるとおり「鱗の生えた人間」の姿をしている。
普段は海中に棲んでいるが、時折、人間たちに捕らえられることがあるという。捕らえられた「海の司教」は、「言葉を理解する事はできないが、地上で暮らすことはできる」とされる。
シュメール神話では、人間に知恵を授けたとされるオアンネス。アフリカ、ドゴン族の神話で人間を創生したノンモも水棲人である。
日本でも、海坊主(海和尚)の目撃情報は古来よりあるが、英訳すればそのままシービショップとなる。
鱗とヒレを持つ海坊主の目撃情報もある。Masayoshi_Umibozu.jpg
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E5%9D%8A%E4%B8%BB#/media/File:Masayoshi_Umibozu.jpg
(北尾政美) - scanned from 4-309-61382-9.『夭怪着到牒』(ばけものちゃくとうちょう)

◆サカ族の黄金人間
Issyk_Golden_Cataphract_Warrior.jpg
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%AB#/media/File:Issyk_Golden_Cataphract_Warrior.jpg
サカ(Saka)は、紀元前6世紀頃からカスピ海東の中央アジアに現れるイラン系遊牧民族である。

「サカイ、すなわちスキタイは、先が尖ってピンと立ったキュルバシアという帽子を頭にかぶり、ズボンをはき、自国産の弓、短剣、さらにサガリスと呼ばれる双頭の戦斧を携えていた。彼らは“アミュルギオンのスキタイ”なのであるが、ペルシア人がスキタイ人すべてをサカイと呼ぶため、彼らもサカイと呼ばれていた。
画像の黄金人間はBC8世紀のサカ族(スキタイ人)の墓イッシク古墳から発掘された6~8歳の王族の子供の遺体がまとっていた黄金の服のレプリカであるが、金細工は鱗を現している。どことなく、シー・ビショップ等の水棲人に似ていないだろうか。
参照記事:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%AB

◆スキタイ族の創世神話
古代ギリシアの歴史家ヘロドトスは著書『歴史』において、スキタイの起源に関する説をいくつか挙げている。

スキタイによる伝説
当時、無人の境であった彼らの国土に最初に生まれたのは、タルギタオスという名の男であった。彼の両親はゼウスとボリュステネス河(現:ドニエプル川)の娘とであったという。タルギタオスからはリポクサイス、アルポクサイス、コラクサイスの3子が生まれた。この3人が支配していた時代に、天から黄金の器物がスキティアの地に落ちてきて、長兄が一番にこれを見つけ、それを取ろうとして近づいたところ、その黄金が燃えだした。長兄が離れた後、次兄が近づくと、黄金はまた燃えだした。最後に末弟のコラクサイスが近づくと火は消え、持ち帰ることができた。これによって長兄と次兄はコラクサイスを王に推戴することにした。以後、長男のリポクサイスを始祖とするアウカタイ氏、次男のアルポクサイスを始祖とするカティアロイ氏とトラスピエス氏、三男のコラクサイスを始祖とする王族パララタイ氏の4氏族が形成されることとなり、彼らの総称は王の名にちなみ、スコロトイと呼ばれるようになった。コラクサイスは広大なスキュティアの国土を3つの王国に分け、自分の息子たちに所領として分け与え、そのうちの一国を特に大きくして黄金の器物を保管した。

黒海地方在住のギリシア人による伝説
ヘーラクレースはゲーリュオーンの牛を追いながら、当時は無人であったスキュティアの地にやって来た。ところが、折からの冬季で酷寒に見舞わされ、ヘーラクレースはライオンの皮を引被って眠ってしまった。するとその間に草を食べていた馬がいなくなってしまったため、ヘーラクレースは目を覚ますなり馬を探しまわった末、ヒュライアという土地にやってきた。ヘーラクレースはこの地の洞窟で上半身は娘の姿で、下半身が蛇の姿である怪物と遭遇し、初めは驚いたものの、その蛇女に「迷った馬を見なかったか」とたずねてみた。すると蛇女は「馬は私の許にあるが、そなたが私と交わってくれぬかぎり馬を返さん」と言うので、ヘーラクレースは渋々了承し、しばらく同棲したあと馬を返してもらった。しかし蛇女の腹には3人の子供が身ごもられており、蛇女はヘーラクレースにこの子供をどうするか訊ねた。するとヘーラクレースは弓と帯を使って自分の示した仕草をした者をこの地に住まわせ、できなかった者を追放せよと蛇女に伝え、弓と金の盃のついた帯を渡して去っていった。やがて3人の子供が成人になると、蛇女はヘーラクレースに言われた通り、例の儀式を行った。長男のアガテュルソス、次男のゲロノスはヘーラクレースが示した仕草をできずに国を放逐されたが、三男のスキュテスは見事ヘーラクレースが示した仕草ができたので、国に留まり、王になることができた。以後、スキュテスの子孫が代々王となり、スキティア人は帯に盃をつけるようになった。

アリステアスの説

スキュタイの中にひとりの処女が大地から生まれたが、彼女の上半身は人間、下半身は蛇の姿であった。ある時、ゼウスが彼女と交わって男児をもうけ、スキュテスという名前をつけた。スキュテスはやがて名を挙げたため、彼の部族はスキュタイと呼ばれるようになった。後に彼の子孫からパロス,ナペス兄弟が現れ、王国を二分(パロイ,ナパイ)するほど強盛となった。さらに彼等の子孫から優れた諸王が生まれ、タナイス対岸の地域を支配し、トラキア,エジプトにまで遠征するようになった。その他、サカイ,マッサゲタイ,アリマスポイといった諸族が分岐していった。

最初のスキタイ人による伝説のボリュステネス河(現:ドニエプル川)の娘というのも、龍蛇族(鱗をある水棲人)の関与を伺わせる。水棲人の女神と外来の男神の間にできた子孫のうちの第3子がスキタイの王族になったというのが共通している伝承のようである。

イタリア ボマルツォの怪物公園のエキドナ(蛇女神)の彫像
上半身は女性、背中に羽が生えており下半身は蛇か魚のように見える。
320px-Echidna_-_Furia_alata_(6795077537).jpg
カテゴリー:パルコデイMostri(ボマルツォ)
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英語: モンスターのボマルツォ公園 -でボマルツォ、ヴィテルボの州でラツィオ -イタリア。

◆UFOの目撃情報
カスピ海近辺ではUFOの目撃情報が多く、行方不明者が多いのも不気味な事象である。
参照記事:http://mysteriousuniverse.org/2015/04/the-strange-mysteries-of-the-caspian-sea/
(英語)

引用:https://m.youtube.com/watch?v=6rZFWoYY-0k〈英語〉
1991年8月28日午後5時、長さ600mの高さ110mの巨大な葉巻型UFOが突然カスピ海の上に現れ、マンギシュラウ半島にあるロシアのレーダーにとらえられた。その後ロシア空軍によって追跡されたが見失い、1ヶ月後に中国の国境近くキルギス天山山脈に巨大UFOは墜落していたのが発見されたとある。
UFOの基地はカスピ海の底にあるのだろうか。

◆カスピ海、東のカザフステップ地帯のスパイラル群
カザフスタン クリサリの町より東の地域にはステップが広がり、降水量は少なく人口密度の非常に少ない地域である。そして、そのあたりの地域はスパイラルで埋め尽くされている。
ks1.jpg
47° 1'30.92"N54°23'14.77"E
全てのスパイラルは一筆書きで描かれている。
ks2.jpg
46°50'57.40"N 54°13'24.31"E
2つのスパイラルをさらに丸く囲んでいるダブルのスパイラルはナミビアのスパイラルと同様である。
ks3.jpg
47° 0'37.58"N54°33'38.37"E
ks4.jpg
47° 0'2.87"N 54°32'43.65"E

左手を上げる四角い顔の宇宙人。よく見るとスパイラルで構成されている。ナスカの宇宙人は右手をあげている。
宇宙人 ks.jpg
46°50'4.07"N 54°17'45.40"E

それぞれのスパイラルのラインは隣の線と重なることなく緻密な細さで描かれている。どのような技術でこのような線を描くことができるのだろうか。
ks5.jpg
47° 0'31.12"N54°26'15.78"E

初日の出・早朝登山は宮島町内の宿へ
The first sunrise of a new year, the early-morning mountain climbing to a hotel in Miyajima-cho 

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Last updated  2017.03.29 09:11:40
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