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テーマ:有機栽培の家庭菜園(1351)
カテゴリ:植え床作り・畑の土作り
ダイコンとコールラビ、ナスとピーマン、ミニトマトのエリアを来春の次作に向けての土作りをした。
今回はもみ殻・苦土石灰・カキガラ有機石灰・消石灰を次作の作付のタイミングで変えながら散布した。 その後は耕運機で約20cm位深耕した。 もみ殻も入れ始まって来年で5年目になると思うが、周りが田んぼで水はけが悪く粘土質の土だったのが、随分改善されてきた。 これからは入れる量を減らすが、もみ殻投入は続けるつもり。 ■左側が大根とコールラビ、右側がナスとピーマンの畝 ■ミニトマトの後 収穫まで行かなかった実がかなり落ちているので、来春は間違いなく芽が出て来る。 ■ネギを3月に定植する予定なので、通路部分にはもみ殻と時間があるので消石灰を散布して撹拌した。 ■ミニトマトの後の次作が決まっていないので、もみ殻と消石灰を散布して撹拌。 ■1月中旬に、大根・ニンジン・小松菜・ほうれん草を直播するので、苦土石灰を入れて撹拌。ここは11月3日に、消石灰・もみ殻・米ぬかを入れて撹拌している。この後播種1週間前に、ぼかし肥・アズミン(腐食酸)を入れて畝作りをする。 ■もみ殻の在庫が無くなったので、100Lの袋で9袋分調達してきた。 ブログランキングに参加してます!1ポチッを是非お願いします! にほんブログ村 家庭菜園ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.12.28 16:29:50
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