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カテゴリ:本
読んでみました。 死を目前にした人の気持ち。 母親の余命を知った家族の気持ち。 1人息子を残して逝く母親の気持ち。 息子を亡くした両親の気持ち。 すごくよく分かって、泣けてきた。 残った人生をどう生きるか・・・・考えさせられました。
かなりタイムリーな事に、 昨日のアンビリーバボーで大分県の女性がしている命の授業が紹介されてました。 やたら『生きる』事についての話を目にする1日。 当たり前に生きてるけど、そうじゃないってこと。 人のために何が出来るか? 生きている間にしたい事や、 自分に出来る事は億劫がらずにしよう! そんなメッセージを強く受けた1日でした。
チョット暗かったかな?
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Last updated
2008/02/01 11:15:19 AM
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