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カテゴリ:宇宙
最近は安泰するということの、ありがたさを痛感している。 コインと月締めで何十万という売り上げが昔と変らず確定してきてる今日この頃。 コインの方は私の通帳に入る仕組みで月締めは母親の通帳に記帳される。 しかし我が家に大蔵省の実験は私が握っている。 汗水たらして何十万か遊んでいても勝手に何十万入るかは大きく意味が伴ってくるものね。 我ながらに、ありがたき幸せ者だと神さまに感謝しなければいけない毎日です。 人よりも大きめのお洒落な家に住みローン無しの生活。 よくも、ここまでラッキーに生きてこれたと思うと驚異にさへ感じてしまいます。趣味で競り売りしてるけど、こちらも好調です。 旦那の収入も、ちゃっかり私が管理しています。 (●’v’)p【゚+。:.゚照゚.:。+゚】q(‘v’●) 昔から強運なところは、あった自分だけど年を重ねるにつれ、その度合いが、ますます強化してきたように感じます。原因は無駄な動きをしなくなった理由です。 元々体力的にはタフではないので、その分、知恵や才能で補うしかないのです。 虫の良い話を本気で考え実践に導きます。 体力重視の人は無駄な動きをしながらポイント外して遠回りで貧乏暇なしといった動きをします。 私は、そんなことしてたら命がいくつあっても足りないので安静第一の発想からポイントを押え無駄な動きは極力しない努力をします。 この原理が何かと成功に導くみたいです。 FXやビットコインも楽だけど、行く末をハラハラしながら見守らないといけないデメリットがあるに対し自分には、ほとんどデメリットなく汗を垂らすこともなく、じっとしていても、何十万ですから罰当たりと言われても責められない領域も確かにありますね。ワラ。 裕福な生活は誰もが憧れますが、その考えだけでは失敗します。それ+権力も手中に収めなければ漠然と良い生活がしたいと思っていてもお金は、どんどん逃げていきます。 権力思考と金銭能力・つまり、この二つの同時進行思考を持たないと自分の理想郷にたどりつくことはできません。 ただ権力をものにするには物凄い気迫と精神的な腕力が必要になってきます。これに負ける人がほとんどです。 私は、いつかしら、その気迫に負けなくなりました。グイグイと容赦なく責めていきます。電光石火のように自分のペースに引き込み振り落としていくのです。 それは相手から観ると憎たらしく映るでしょうが同時に頼もしくも映るため困ったときの神頼みになってくれるかもしれないと必ず一目置かれるようになります。 早い話が一目置かれることが重要なのです。 あいつは怖いけれど同時に非情に頼りがいがある人物だと思わせるのがコツです。 私の、この圧が強い性質は、あの世に行くまで続いていくこと間違い無しです。 ONE PIECE(巻21) 理想郷 (ジャンプ・コミックス) [ 尾田栄一郎 ] 29年産 千葉県産 生産法人 理想郷 ミルキークイーン 白米 5kg 絣桜柄さむえ(桃・紫・紺・赤)(M-L) 【綿100%日本製作務衣(さむえ)洗濯機で洗える!】 執行官狡噛慎也 理想郷の猟犬 [ 深見真 ] 篤姫を生んだ鹿児島こそスメル八千年帝国の理想郷だった 真説日本史/加治木義博 湾岸タワマン28階に住んだのに、予想外の“負け感”。主食はコンビニ弁当… 家賃が高くて不便なのは最悪です。湾岸は台風時、🌊高波・津波の衝撃的面に受けそうだしエレベータ生活は危険。故障することもあるし天災地変で止まったら外にも出られない。年寄りには不向きな生活なのがエレベーターに乗らないと家に入れないのは問題外。 まわりに何にもないから毎日の夕飯は添加物の多いコンビ二弁当。何処かのユーザーで夫婦で毎日晩御飯がコンビ二弁当って輩居たわ。しかも買いにいかされるのは亭主の役目とかでで。いかにも情けない話だね。 話の彼 収入は悪いほうじゃないんだから、そういうところは、さっさと引き上げて便利な町のマンションか、いっそ一戸建て購入したほうが後々良いと思うけどなあ。 夜景は私は好きで飽きないよ。でも地味な夜景は直ぐ飽きる。 夜景そのものは派手なほうが飽きない。神秘性とロマンを感じる夜景。 あることは、ある。次回画像をね。 37歳、独身、年収は1200万円。湾岸エリアでも人気の月島にある賃貸タワーマンションの28階で一人暮らしをする酒井優一さん(仮名)。 住んでいる部屋は42平米の1LDKで、家賃は19.8万円。以前からタワマンに憧れていて、昨年引っ越したばかりだという。――これだけを聞くと独身貴族を謳歌する成功者に思えるが、タワマンに引っ越しをして、すでに後悔しているという。 月島は男一人で入れるチェーン飲食店がない!//さんは「選んだ街も、自分に向いてなかった」と後悔しきり。 「月島はもんじゃ焼き屋ばかりで、一人で入れるようなチェーン店が少ないんです。牛丼屋もないし定食屋もない。有名チェーン店といえば、マクドナルドくらいですね。近くには比較的安いことで知られる食品スーパーがあるんですが、ファミリー層が多い街のせいか、夜11時には閉まってしまう。 それに、高所得者が多いエリアだからか、閉店直前に値引きしてもわずか2割引き程度で全然安くならないんです。しかも、総菜コーナーが小さいから仕事帰りに寄ってもほとんど残っていない。結局、毎晩コンビニ弁当ばかりですね」 個人経営のシブい飲食店なら多そうだが、酒井さんのようなチェーン店好きの貧乏性だと入る店がないそうだ。 湾岸エリアが人気な理由がわからない湾岸エリアを通る電車にも不満が炸裂。勝どきは都営大江戸線、豊洲は有楽町線、月島はその両方が通っていて利便性は高いはず。 高層階なのに“負け感”があるのはエレベーターのせい「僕が住んでいるのはホテルライクなラグジュアリー感のあるタワマンではなく、築年数がたっていて比較的安め。周辺相場より3万~5万円は安くて、家賃20万円以下だったので決断したんです。しかも28階と憧れの高層階でした。よくタワマンでは高層階用と低層階用のエレベーターがあって、住民のヒエラルキーがあるって言いますよね。たしかに最初は優越感に浸ることもありました。でも実際には……」 高層階に住んでいても、エレベーターで人と一緒に乗ると劣等感を抱くことが多いという。 「ウチのマンションは1階から24階までの低層階用と、24階から最上階までの高層階用のエレベーターがあるんですが、僕の部屋は高層階のなかでは低いほう。だから、誰かと一緒に乗るときは自分のほうが低層で先に降りることが多いんです。乗っている30秒間は、どこか負けた感じがしますね……。『鶏口牛後』という言葉があるように、“上の下”ではダメなんですよ」 タワマン住民にとっての階層ヒエラルキーは「高層階vs低層階」ではなく、同じエレベーターの中にあるんだとか。 自慢の夜景は、女ウケしなかった…酒井さんがこのタワマンを選んだ決め手は部屋から見える夜景だったというが、それも最初の1か月で見飽きたとか。 「キレイな夜景が見たくてタワマンに住んだはずなのに、毎日同じ景色を見ているとさすがに飽きて、1か月もしないで感動はなくなりました。それに、残業残業で毎晩終電近くで帰ってくると周囲はもう電気が消えていて真っ暗。そもそも疲れて寝るだけだから、夜景なんて見てる場合じゃないですよ」 当初は「女の子に夜景を見せて感動させよう」なんて思いもあったが、期待は見事に外れたという。 「たまに女の子が部屋に来ても、夜景にまったく興味を示さないんです。夜景がキレイだから見てよと言っても、『高いところは苦手』とか『別に夜景はそんなに好きじゃないし』と言われて。女の子って夜景に興味がないんですか? 正直これじゃ、タワマンに住んでる意味がないですよ」 帰って寝るだけで1日7000円。ホテルより高いかもまた、多少収入が高いとはいえ、やはり毎月20万円の家賃の負担は大きいようで。 「月20万円ということは、1日あたり7000円ほどかかっている計算になります。しかも寝るだけで。7000円も払えば、都内のちょっとしたビジネスホテルくらいには泊まれますよね。仕事柄、夜遅くまで長時間働くこともありますが、意地でも帰って寝てやろうって気持ちになりました。 じゃないと、次の日の“宿泊代”が1万4000円かかることになりますから。でも、こんなことを考えている貧乏性の人間はタワマンに住むものじゃないのかもしれませんね」 大江戸線はかなり地下深い路線だから、ホームまで時間がかかる。電車の本数も少なめで、電車待ちが長いですね。有楽町線は都心部で乗換駅が多くあるのですが、乗り換えに距離があり10分ほど歩くこともザラ。実は有楽町線は乗り換えがかなり不便で不人気路線みたいですね。 勝どきのタワマンも内見しましたが、勝どきは海に近くて高層ビルやタワマンが多くて、どこも風が強かった。内見したのが弱い雨の降っている日で、傘がまったく役に立たないくらい風が強くて歩くのもしんどいし、雨も横殴り状態でした。正直、勝どき、月島、豊洲あたりの湾岸エリアが人気の理由がまったくわかりませんね」 更新がくるまでは我慢して住むつもりだが、もう引っ越しを考えているという。 「普通のマンションだと退去する1か月前に告知すれば引っ越しできますが、タワマンの多くは解約の2か月前。つまり、引っ越したくても2か月近くの家賃を無駄に多く払う必要があるんです。以前のマンションより家賃は2倍になりましたが、不満まで2倍になりました……」 住んでみて初めてわかった、数々のタワマンへの不満。高い家賃に見合うほどのメリットはないようだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.08.23 16:16:01
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