余野旧街道を通り、妙見口まで
のせでんの第1木曜ハイキングに参加したがなーあ、「旧街道の面影を感じて歩く 能勢街道から余野街道をしのぶ」ということで、14kmの長丁場でんがな~あ。コースは絹延橋駅前→木部→吉田橋→八千代橋→中政園→止々呂美→箕面森町→吉川峠→妙見口駅(ゴール)でんがな~あ。池田から歩いて絹延橋まで向かうつもりだったがな~あ、ちょいと寝過ごしてな~あ、それで、絹延橋駅までは電車で息ましたがなーあ。駅を出て、絹延橋を渡って、川沿いに乗に少し行くと、受付がいましたので、マップを貰いましたがな~あ。スタート時刻は10分過ぎていたので、数名だけでしたがな~あ。それで、ゆったりと歩けまんがなーあ。猪名川沿いに進んでいって、支流が合流するところで右折しまして、古江橋の交差点で、173号線を渡り、横道に入っていきまんがなーあ、しばらく行き右折しまんがなーあ。そしたら余野街道に出ますがな~あ、423号線でんがな~あ。この道を脇にはいると旧街道でんがな~あ。「右 妙見山 左多田道」と書かれた同胞がおますがな~あ、そして新世界の大衆演劇の小屋の宣伝が貼られてまんがなーあ、ちょいと意外でしたがな~あ。またまた、国道に戻って、少し行き、再び旧街道に入りまんがなーあ。ポプラの老人ホームがあり、そばには病院がありまんがなーあ。それから、再び国道に出て、しばらく進むと、吉田橋でんがな~あ。ここから、脇に入り、坂道を登っていくがな~あ。少し山道を通り、再び国道に出ると、そこが伏尾でんがなーあ、不死王閣がありまんがなーあ。またまた、横の道に入り、伏尾の集落を抜けると、八千代橋でんがな~あ。そして、左に行けば、久安寺の山門でんがな~あ。寺の前まで行って、引き返したがな~あ。スタートが遅いので、入る時間はないがな~あ。そして、橋を渡ると、登が待っていましたがな~あ、すごい上りで、山道にはいるがな~あ。山道の上りが続くがな~あ、困ったことに追い付いてしまったがなーあ、今まで、すいすい歩いていたが、これからはそうはいかんがな~あ。これなら久安寺似よってくるのだったな~あ。そして、降る移動表がありますがな~あ。峠を越えたんでしょうねぇ、視界が広がるがな~あ。まーあ、山には入ってこういう景色を見ると、ほっとするがな~あ。ちょいと横の方を見ると、こちらは山を削っているがな~あ、採石場でんがな~あ。しばらくはならだかな道がつきまんがなーあ。不動明王がありまして、横にお堂が有り、中には地蔵が安置されてまんがなーあ。翼のある不動さんとかなーあ・・そして、緩やかな下りが続きまんがなーあ、そして中和園と書かれたところに出手、しばらく行けば、箕面有料道路のゲートが見えまんがなーあ、箕面グリーン道路でんがな~あ。トンネルの入り口が見えて、全長5,620mと記載されてまんがなーあ、抜けると、白島で新御堂にでるんですなーあ。止々呂美(とどろみ)の集落を抜けていきまんがなーあ、スノーピーク箕面自然館がありまして、前の広場では沢山の人が、食事をしてまんがなーあ。ちょっと上の方に忠魂碑があって、登りまして、下を見下ろして、食事しましたがな~あ。再スタートして、余野川を渡り、そこで、矢野か移動と別れを告げますがな~あ。箕面病院の前を通ルと、セブンイレブンがあるがなーあ、アイスクリンを買いましたがな~あ、しばらくは歩きながら食いまんがなーあ。そして、階段上りでんがな~あ、登りきると、橋を渡りまんがなーあ、すごい架け橋でんがな~あ。そして、道なりに歩いていきまんがなーあ、箕面森町の住宅地でんがな~あ。地区センターがあり、そこで一休みでんがな~あ。横がバス停でんがな~あ。まだまだ、造成中の宅地エリアが拡がってるがな~あ。ここに住めば、トンネルを通って千里中央に出るんだな~あ。箕面森町のペイントバスも阪急バスの車庫にあったがな~あ。道を進んでいけば、ときわ台にいくんですがなーあ、途中で下りまして、林道にはいっていきまんがなーあ。林道を辿っていくとな~あ。妙見口の方に出ましたがなーあ。けっこう、林道は長かったですがな~あ。妙見口の駅にたどり着いたときは、かなり疲れてたがな~あ。