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テーマ:“月の神秘”(341)
カテゴリ:TONOのマヤン・カレンダー
2008年(平成20年)のマヤン・カレンダーより。
8の月 【銀河の月】(タカの月) 「私は自分の信じている通りに生きているか?」(2/7~2/13) 「そこでは学徒が思いを清め、いまだ成熟していないものに心をとどめ」(1/22~2/10) 「疑問の雲を晴らし、自らを高く持ち上げ」(2/11~3/2) 「繰り返しの感覚に襲われたら、改めて見通しを立てる」(2/6~2/9) 2月6日(水)月齢:29.0 自分の奉仕を他の人に合わせるには(~2/6) 「あなたは周囲の理解を十分に得られたか?」 次の月(銀河の月・タカの月)に移る前に、 理解を得るためにやり残していることはないかを再度チェック。 今日は、思いやりと温かい気持ちで人に接する日。 自分を押し出したいのはやまやまだけど、そういう時にこそ人と協調する。 わきまえることで、相手の良さを引き出すこと。 2月7日(木)月齢:0.3 新月 大潮 「土壌にふさわしい種をまく。」 周囲とうまくいかない、そりがあわない部分は、そのままに。 調和している部分をまず伸ばすように。 今日は人と人のあいだに入って、板ばさみになりやすい日。 どちらにも味方することがむずかしい時は、双方の関係を冷静に見つめて、 自分なりの見解と意見を持つこと。 2月8日(金)月齢:1.3 「先が見えて、可能性がある部分には、積極的に気持ちを傾ける。」 ただし自分の思い込みと思われる部分は保留にしておくこと。 今日は、日常当たり前だと思っていることを別の視点から見なおしてみる日。 どんなものでも遊びに変えてしまう子供の感性に学ぶ。 特別なことだけでなく、あらゆるものを遊ぶ。 2月9日(土)月齢:2.3 「自分が過去やり遂げたことは忘れる。」 今は『あなただからこそ』と見込んで頼まれたことに、 真摯に取り組む姿勢を持ち続ける。 今日は、その日の行動や判断を天に仰いで見る。 天に仰ぐとは、直感に命じられる形で行動すること。 そうすることで、ふだんとは違った道と理解が新しく開けることがある。 以上「13の月」・・・「ホセ&ロイディーン・アグエイアス」の著書ニヨル。 本からの引用・抜粋。一部「 」( )は私のコメント。 (参考文献:VOICE 高橋 徹著 マヤン・カレンダー 13の月の暦) (M・Tはマヤン・TONOの略) (このブログは、イン・ラケ’ッチ 太陽の兄弟姉妹へ!) イン・ラケ’ッチ「私はあなた、あなたは私」の意味であるマヤの言葉です! ・ ・・・以上。 「参考文献の書籍等を購入されて各自のご研究を薦めます」 今年2008年は・・・・本当の意味での『スピリチュアリズム』を体感する年です。 混乱からの 回避は・・・・。 下記のサイトをごらん下さい。ご参考まで。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/sp_newsletter/spnl_backnumber/spnl-40/spnl-40-2.htm 更なる「霊的成長」がありますように。 ・・・・「そのためには、スピリチュアリズムの『霊的真理』を知ることから・・・」 まずは、1%の真理を知ることから始めませんか? 今はやりの、「スピリチュアリズム」では、ありません。(笑) http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/spb-zoku.htm お互いに、出会う時期が来ないと、出会えませんね♪。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.06.15 14:27:25
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