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テーマ:“月の神秘”(342)
カテゴリ:TONOのマヤン・カレンダー
2008年(平成20年)のマヤン・カレンダーより。
8の月 【銀河の月】(タカの月) 「私は自分の信じている通りに生きているか?」(2/7~2/13) 「疑問の雲を晴らし、自らを高く持ち上げ」(2/11~3/2) 「自信が揺らぐ時こそ、変化への胎動を感じとる」(2/10~2/13) 2月10日(日)月齢:3.3 「芸術を含め、鑑賞できるものを増やす。」 人に関する感性、モノに対する感性を磨く。 それは心の窓を開き、他者を受け入れること。 今日は、日常生活の中の冒険を志す日。 ちょっとしたためらいをおぼえたことを、あえてやってみる。 あるいは不安や恐怖を解消するための行動。 心に刺激的なことをやろう。 2月11日(月)月齢:4.3 「自分を振り返って、自分はどの分野に適性があるのかを見抜く。」 適性の条件は、なじみやすいこと。 関心が深まり、あきないこと。 今日は、『終わり良ければ、すべて良し』を信じる日。 濃い霧の中や迷路をあるいているように感じられても、目的地にたどり着けば、 それは、楽しく、思いで深い体験となる。 2月12日(火)月齢:5.3 「物事の進行を遅らせないように配慮。」 あなたのせいで何かが遅れると、心の負担が増す。 急ぐ必要はないが、何事も時間通りに。 今日は、光があたっていない心の側面を少しずつ明るみに出す日。 暗さは明るさとの対比でかたどられ、陰影がつけられる。 明るさと暗さの境界にある価値を明らかにすること。 2月13日(水)月齢:6.3 「外から自分を見つめてみる。」 状況の中に入り、順応するのではなく、順応は共振の月までのテーマ。 今月からはテーマの外に出る。 今日は、あなたの想像もしないようなところに、あなたの道が開ける日。 意外性を退けないことで、自分の意図が明らかにされる。 自分に起こることを正直に受け止めること。 以上「13の月」・・・「ホセ&ロイディーン・アグエイアス」の著書ニヨル。 本からの引用・抜粋。一部「 」( )は私のコメント。 (参考文献:VOICE 高橋 徹著 マヤン・カレンダー 13の月の暦) (M・Tはマヤン・TONOの略) (このブログは、イン・ラケ’ッチ 太陽の兄弟姉妹へ!) イン・ラケ’ッチ「私はあなた、あなたは私」の意味であるマヤの言葉です! ・ ・・・以上。 「参考文献の書籍等を購入されて各自のご研究を薦めます」 今年2008年は・・・・本当の意味での『スピリチュアリズム』を体感する年です。 更なる「霊的成長」がありますように。 ・・・・「そのためには、スピリチュアリズムの『霊的真理』を知ることから・・・」 まずは、1%の真理を知ることから始めませんか? 今はやりの、「スピリチュアリズム」では、ありません。(笑) http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/spb-zoku.htm お互いに、出会う時期が来ないと、出会えませんね♪。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.06.09 22:05:57
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