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テーマ:“月の神秘”(341)
カテゴリ:TONOのマヤン・カレンダー
2008年(平成20年)のマヤン・カレンダーより。
8の月 【銀河の月】(タカの月) 「私は自分の信じている通りに生きているか?」(2/14~3/6) 「疑問の雲を晴らし、自らを高く持ち上げ」(2/11~3/2) 「先を争わずに、万事控えめに。まもなく道が開ける。」(2/14~2/17) 2月14日(木)月齢:7.3 「あらゆることを関連づける。」 これまでと、これから。 友人の立場と自分の立場。 関連づけることで、自分の位置が明確になる。 今日は、無理をしないで時が到来するのを待つ日。 悠々自適にかまえることで、シンクロニティーは向こうからやってくる。 個人的な努力がむなしいと感じる時でもある。 2月15日(金)月齢:8.3 「自分を居心地の良い場所だけに、落ち着かせない。」 自分の慣れ親しんだポジションから離れてみることで、別な視点が開けてくる。 今日は、『冬来たりなば、春遠からじ』の日。 冬の訪れを満喫することで、いつのまにか春が来る。 今自分のできることを精いっぱいやることで、季節はあなたに味方する。 2月16日(土)月齢:9.3 「学校、家庭、職場、サークル。どこでも、あなたは自分を演じる。」 どこにいる自分が好きで、どこが嫌か? その理由を考える。 今日は、人に協力することで、自分の力を発揮する日。 協力とは自分の持つエネルギーを、自分以外のものに使うこと。 そうすることで、あなたの能力は普遍的なものになる。 2月17日(日)月齢:10.3 「その場、その場の雰囲気を察知して、自分に求められていることを表現しよう。」 どんな場所でも柔軟に対応できる能力を身につける。 今日は、終わりが始まりであること。 死が生命を生むこと。 それらをみずからの生活に照らし合わせてみる日。 あらゆるものの中で、あなたも変化することで、存在し続ける。 以上「13の月」・・・「ホセ&ロイディーン・アグエイアス」の著書ニヨル。 本からの引用・抜粋。一部「 」( )は私のコメント。 (参考文献:VOICE 高橋 徹著 マヤン・カレンダー 13の月の暦) (M・Tはマヤン・TONOの略) (このブログは、イン・ラケ’ッチ 太陽の兄弟姉妹へ!) イン・ラケ’ッチ「私はあなた、あなたは私」の意味であるマヤの言葉です! ・ ・・・以上。 「参考文献の書籍等を購入されて各自のご研究を薦めます」 今年2008年は・・・・本当の意味での『スピリチュアリズム』を体感する年です。 更なる「霊的成長」がありますように。 ・・・・「そのためには、スピリチュアリズムの『霊的真理』を知ることから・・・」 まずは、1%の真理を知ることから始めませんか? 今はやりの、「スピリチュアリズム」では、ありません。(笑) http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/spb-zoku.htm お互いに、出会う時期が来ないと、出会えませんね♪。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.06.09 22:04:52
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