読みたい本の出版ラッシュで、買っても積んどく状態になっています。お仕事関係のものばかりです。。。

＊奥平綾子＠ハルヤンネ著「杖の役割　－障害支援の素－」（有）おめめでどう　自閉症サポート企画

おめめどうライブラリーのVOL1です。６０ページと、文字量もそんなに多くありません。何度も読み直してみるといいかなぁ。“そんな視点で考えたことなかった”と思うこともあるので、読み返していくたび、共感が深まっていくかなぁと思います。

＊明石洋子著「お仕事がんばります　自閉症の息子と共に３」ぶどう社




自閉症児の子育てを綴った３部作の完結編です。
まだ３分の１しか読めてませんが、今回も、たくさんの知恵と勇気を、明石さんからわけていただいてます。読み物としても、とても楽しく読みやすいです。

＊キャロル・グレイ編著・服巻智子監訳・大阪自閉症研究会編訳
「ソーシャル・ストーリー・ブック　書き方と文例」かもがわ出版


昨日、宅急便で届きました。まだ、ぜんぜん読んでません。予約販売で買ったので、あまり出回ってもいません。
キャロル・グレイ著で翻訳されている他の２冊「マイソーシャルストーリーブック」と「コミック会話　自閉症など発達障害がある子のためのコミュニケーション支援法」も、そのうち手元にそろえ、しっかり読んで、暮らしに生かしていきたいです。