8月26日に発売された「白柴“とうふ”の厚揚げ劇場」、30日にやっと手に入りました。



後ろの帯の言葉が、厚揚げ劇場らしくて、笑っちゃいました。
「・・・（略）・・・一応本書は「ペットブログ本」という位置づけですが、飼い主との固い絆や、やんちゃなワンコの成長記など、そのテの売れる要素はまったく詰まっておりません。非常に残念ながら･･･。ただ、この本にはニヤリと口元が緩むユーモアを詰め込んだつもりです。ええ、つもりです。こんなユルくて、ちょっぴりダークなアタチたちの活躍（？）を楽しんでいただけると幸いです。」

あはは。その通り。

内容も、たくさんあるネタの中から選ばれたものたちで、最初の頃からブログをみてた私としては、懐かしく読ませていただきました。

とうふちゃん、ご苦労さま。おめでとうございます。