女子中高生の「初恋のバイブル」として知られる少女コミック『ひるなかの流星』(原作:やまもり三香)が、永野芽郁、三浦翔平、白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS)で実写映画化。その公開を記念し、近畿・中四国限定の「究極の『恋談』キャンペーン」が20日からスタートした。
「恋談」とは、ずばり恋の相談のこと。生徒×教師×同級生のピュアで切ない三角関係を描いた映画にちなみ、多感な中高生の恋の悩みを、出演者の永野芽郁、三浦翔平、白濱亜嵐の3人が直接相談にのってくれるという、ファンにはたまらないイベントとなっている(3月25日実施予定)。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.02.21 20:45:03
コメント(0)
|
コメントを書く
もっと見る