これはこれで可愛いのですが…… その2(訂正あり)
シュガー(多分)を二鉢寄せてみました。花弁の裏側が白っぽくなるリバーシブルの品種です。白っぽく咲く株と、赤白の絞りで咲く株、そしてオレンジっぽく咲く株があります。(その辺りは昨日の日記に書いてあります) 二種類違う雰囲気のお花があると、一気に華やかになりますね。 一番左だけが、違う株のお花です。咲き方は同じですが、色の入り方が違います。 ↑ 赤白の絞りで咲く株のお花。 ↓ 白っぽく咲く株のお花。 ↓ そして、恐らくオレンジっぽく咲くであろう最後の一株の、蕾…… 結局、これが咲いてみないことにはわからないという…… 多分恐らくきっと……株によってお花の色の出方が違うのではないかと思われます。 違ったらごめんなさい。 私は、混ざって咲いてた方が可愛いと思います。 昨日も書きましたが、 『違う色の出方をするお花が、一鉢に必ず何種類か混ぜられて売られているのかどうか』は、 わかりません…… 追記―― 細かなミスが色々あったので、訂正しました。 赤白の絞りで咲くのが基本だと思うんです。 白っぽく咲くお花だけだと、少し地味ですし、絞りの品種という感じはあまりしません。 混ざっているからこそお互いを引き立て合うのだと思います。 全部はっきりとした赤白の絞りで咲いてほしいという方も、勿論いらっしゃるでしょうし、 ここはもう、好みの問題ですよね。 色の出方が異なる株が入っていた方が……お得感はあるのかも??? 店頭で遭遇しても、お花が咲いていなければ確認できないので、 ……運ですかねぇ。