カテゴリ:猫
「我輩も一肌脱がん」と毛糸追う
全く手伝いのつもりの「我輩」二匹。今日もお手伝いをしようと、尻尾をパタンパタンとやりながら、編み物の私に近づいてきます。 ハチは体中に糸を捲きつけてから、もがきつつ全力疾走するのが一番の手伝いになると思っている。 ナナはうるさがられると、私の背中にまわってひょっとジャンプして肩に飛び乗る。襟巻きになって、するすると糸の吸い込まれていく編み針の先をじーっと見つめては、はた!と糸を抑えたり。 困った「我輩」たち。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|