カテゴリ:猫
肩越しにお仕事拝見冬の猫 関心を引こうとかわいらしい声を作って鳴く→無視される 椅子に座る飼い主の袖を引く→払われる 膝に乗ってタイピングや編み物を手伝う→ちぎっては投げられる 仕方ないので後ろに回って肩に飛び乗る→肩からは仕事に手が出せず。飼い主はそのままにさせてくれる・・・ ということで、かまってもらっていないといやなナナは、私の肩の上にどっかと座って、手作業を見守るのが常になっています。 顔を左肩越しに出して、後ろ足は右肩越しに出して。半ば襟巻き状に捲きつくナナ。こういうのは本当に上手にやるんですよね。 肩乗り猫。 ドラゴンボールのブルマのお父さん博士の肩にいつも黒猫が乗っかっていたのを思い出して笑っちゃいます。 重いなあと思うのですが、その状態が一番いたずらされないので襟巻きにしておきます。時に、注意が他に移って飛び降りていったときに、 「いっちゃった。・・・寒いな・・・」と思ってしまったり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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