カテゴリ:猫
赤ちゃんがやっと寝入ったので、余白さんの「余白の風」に俳句を投稿しようと思って、手紙を書き始めました。
すると猫たちがやってきて、かまってくれと騒ぎます。 「ちょっとまって」と言ったって、わからないですよね。 相手にされないとわかると、ナナは私の膝に無理矢理こじのぼろうとする。「字を書いてるんだよ~」と、ちぎっては投げちぎって投げ。すると、これならいいか!と、肩によじのぼり、私の首にぐるっと巻き付いて、紙の上を滑る筆先を眺めている。 非常に苦しいのだけれども、こうしていると一応静かだから、首に猫を巻き付けたまま手紙を書くことに・・・。 その間、おとなしくしているハチではない。 コンピューターのキーボードに乗っかって、勝手に入力し始めて・・・ 見てみたらこんなのが入力されていた ---引用はじめ おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい ---引用終わり まじかよ! ちょっと怖い気がした(^^;)。 (本当なんですよ!!これ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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