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カテゴリ:自分の事
もう3年以上前のことどっきりびっくりでいただいたチェコの絵本、さすがに自力で翻訳なんて出来る訳もなく、眺めていただけでした。けれどもこの絵本の絵を描いたイジー・トゥルンカはかなり有名な画家でありアニメーション作家でもあるらしく、調べてみるとこのフランチェク・フルービンと組んだ絵本が何冊か出ているよう。ひょっとして日本語版も?と思ったらありました!そして図書館にも。
ということで借りてきて写しました。ここは手書きで。せめてこれくらい。 比べてみると表紙をはじめ絵の違うページがいくつかあります。手に入らなかったのでしょうか。 お話はちょっと不思議な感じ。 フランチェク・フルービンは詩人だそうで原語のニュアンスが伝えきれてないのかなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.12.30 23:40:34
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