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2012.11.22
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試写会で見ました。
イギリスのゴシックホラー小説が原作のアメリカ・カナダ・スウェーデン合作映画です。ゴシックホラーって、怖くてきれいで哀しいというような意味だそうです。司会者は、この映画を正統派ゴースト映画って言っていました。
全く気持ち悪くないわけではないけれど、クラシカルな雰囲気がよくて、ホラーが苦手な私でも大丈夫でした。

舞台は19世紀末のイギリス。
愛妻を亡くし、4歳の息子を持つ若き弁護士アーサーは、遺言状を見つけ出す仕事のため、息子をロンドンに残し、田舎町に向かいます。

アーサーは、故人が住んでいた人里離れた水辺に建つ、古城のような館を訪ねます。館には今は誰もいないはずでしたが・・・。
窓ガラスに浮かび上がる顔や突然の物音に驚かされるし、たくさん並んだ人形たちが不気味。
そして、町では、何人かの少年、少女が亡くなっていて、それは今も続いていることがわかってきます。

手紙や書類を調べて、事情がわかってきたアーサーは、恨みを残して死んだ女のために力を尽くします。
意外なラストシーンがせつなくて印象に残りました。

ダニエル・ラドクリフの「ハリー・ポッター」シリーズ終了後初の主演作です。ハリー・ポッターのラストでも、もうすっかり青年になっていたとはいえ、まだ23歳。4歳のパパの役なのにはびっくりでしたが、年齢より落ち着いていて、役に合っていて、なかなかよかったです。


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最終更新日  2012.11.22 15:08:56
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