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試写会で見ました。
イギリスのゴシックホラー小説が原作のアメリカ・カナダ・スウェーデン合作映画です。ゴシックホラーって、怖くてきれいで哀しいというような意味だそうです。司会者は、この映画を正統派ゴースト映画って言っていました。 全く気持ち悪くないわけではないけれど、クラシカルな雰囲気がよくて、ホラーが苦手な私でも大丈夫でした。 舞台は19世紀末のイギリス。 愛妻を亡くし、4歳の息子を持つ若き弁護士アーサーは、遺言状を見つけ出す仕事のため、息子をロンドンに残し、田舎町に向かいます。 アーサーは、故人が住んでいた人里離れた水辺に建つ、古城のような館を訪ねます。館には今は誰もいないはずでしたが・・・。 窓ガラスに浮かび上がる顔や突然の物音に驚かされるし、たくさん並んだ人形たちが不気味。 そして、町では、何人かの少年、少女が亡くなっていて、それは今も続いていることがわかってきます。 手紙や書類を調べて、事情がわかってきたアーサーは、恨みを残して死んだ女のために力を尽くします。 意外なラストシーンがせつなくて印象に残りました。 ダニエル・ラドクリフの「ハリー・ポッター」シリーズ終了後初の主演作です。ハリー・ポッターのラストでも、もうすっかり青年になっていたとはいえ、まだ23歳。4歳のパパの役なのにはびっくりでしたが、年齢より落ち着いていて、役に合っていて、なかなかよかったです。 実際に効果があるのか気になるカイロプラクティックのおすすめ情報サイト!>>>カイロプラクティック 体験談 可愛い、カッコイイ用土に合わせて使える豊富な種類が揃うネクタイピンの詳しい情報サイト!>>>ネクタイピン情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.11.22 15:08:56
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