ゆがめられる強制入院制度についての考察
この集団ストーカーという犯罪では、被害者が、統合失調症という精神疾患にでっち上げられ、強制入院させられるという事件も多数起きている。以前なら、その人は、薬漬けにされて、廃人にされ、出てきても、その後の言動は、信用を失い、社会的な自滅へ向かい、多数の人が自殺に追い込まれていた。ただ、今は、いろいろなことがわかってきている。まず、被害者を「糖質」や「病院行け」や「統合失調症」だのと、言っている人間は、ほぼ、100%、自分たちが狂っているカルト信者たちか、加害者側の人間であることがわかってきている。以前、TVでも、報道されている通り、強制入院させる権限を持つ、精神科の認定医の資格を不正に取得していた医師が複数いたことが、わかっている。もし、これらの医師が、カルト団体の信者医師だったら?恐ろしい!それは、もし、これらの医師たちが、カルト団体の信者だったら、自分たちのカルト団体の指示通りに、好き勝手に、強制入院させることができることになってしまうからだ。その時、立ち会うののは、警官もいるが、もう知っている通り、警察には、すでに、3千人の信者がいると言っている元信者がいる。その言葉を信じると、立ち会う警官も信者である可能性が高いということになる。さらに、最近、発覚したのが、実は、強制入院には、保健所の保健師さんも立ち会うことになっているが、しかし、その保健師の資格を偽造していて、所持していた看護師がいたことが、発覚しているのだ。もし、その偽保健師も、カルト団体の信者だったら、強制入院させる判断をするのも信者医師!強制入院させる時に強制する警察官も信者!同時に立ち会う保健師さんも信者!って可能性があり、それぞれ、バラバラの事件を、まとめてみると、とんでもないことになっている可能性があることがわかって来るのだ。つまり、集団ストーカーの被害者で、強制入院させられていた人は、カルト団体からの好き勝手な判断により、一方的に、恣意的に、カルト信者関係者たちによって、違法に、強制入院させられていた可能性もあるのだ。集団スートカー犯罪を知らない国民も、相当、注意していないと、たいへんなことになる可能性がある。