644644 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

集団ストーカー研究対策室

集団ストーカー研究対策室

PR

Freepage List

Calendar

Archives

Mar , 2024
Feb , 2024
Jan , 2024
Dec , 2023
Nov , 2023
Oct , 2023
Sep , 2023
Aug , 2023
Jul , 2023
Jun , 2023

Category

カテゴリ未分類

(44)

逆アンカリング

(1)

車両ストーキング

(0)

付きまとい

(2)

監視

(0)

尾行

(0)

ノイズキャンペーン

(0)

コリジョンキャペーン

(0)

アンカリング

(0)

ガスランティング

(0)

ストリートシアター

(0)

盗聴

(1)

盗さつ

(0)

車侵入

(0)

仄めかし

(2)

PC画面傍受

(1)

組織的なストーカー犯罪

(1)

組織的な工作

(3)

ネットストーカー

(1)

家宅侵入

(2)

Profile

アキラ7031

アキラ7031

Favorite Blog

まだ登録されていません

Free Space

設定されていません。

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

杉木克紀逮捕@ Re:集団ストーカー組織の加害者たちの思考形態(06/29) 私は集団ストーカーを管理しているのが千…
コメント欄の皆さん@ Re:注意して下さい!郵便受けを使うと侵入可能!(11/04) 落ち着いてください 集団ストーカーなんて…
高橋真那美@ Re[8]:だいたい、わかってきたこと(12/07) 一部訂正 ×法律等の一線は越えられないの…
高橋真那美@ Re:だいたい、わかってきたこと(12/07) 加害者つまり自分達集団ストーカー側に都…

Headline News

集団ストーカー犯罪の研究と対策

反社会的な団体が組織的に行っている集団ストーカー犯罪

集団ストーカーの組織が暗躍する日本社会

集団ストーカーの組織が暗躍する日本の社会の表と裏
集団ストーカーの組織が暗躍する日本の裏社会
集団ストーカーの組織が暗躍する日本の闇社会


反社会的な団体が支配する防犯ネットワーク(パトロール等)

その防犯ネットワークを悪用して、犯罪をしている。



・やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視
このサイトは、カルト組織による工作で、閉鎖に追い込まれた模様
代わりに、他の方の引用サイト「集団ストーカー.info」をご覧ください。
Nov 4, 2019
XML
カテゴリ:家宅侵入
これは、少し前に、確認されたことです。

それで、注意喚起の意味で、書くことにします。

まず、普通の人は、ドアについている郵便受けの固定状態のことなど、気にしないと思います。

ところが、そこには、大きな落とし穴があることに、注意しなければなりません。

もし、ドアの郵便受けの内側の受けカバーがなかったら、どうなると、思います?

もし、内側の受けカバーがなければ、郵便受けの投入口に、腕をいれれば、ある程度は、入ってしまいます。
また、腕の細い子供や小柄の女性なら、腕の付け根まで、入れることができます。

そうすると、どういうことが、起きるかと言いますと、内側のサムターンまで、手が届いてしまいます。

すると、当然、手が届いたそのサムターンを回せば、鍵がかかっていても、内側から、ロックを解除できてしまいます。

つまり、家主が、鍵をかけて、出かけたはずでも、入られてしまいます。

ここまでは、理解できますよね!

そこで、なんです。

みなさんは、部屋内部の郵便受けの内側のカバーの固定状態などを、確認しましたでしょうか?

まあ、普通は、まず、そこまでは、確認しないと思います。

ところが、なんです。

その受けカバーが、一見固定されているように、見えて、よく、考えると、上に、持ち上げると、外れる状態にあることが、判明したケースがあったらしいのです。

もちろん、固定のネジは、ちゃんと、ついていたらしいですが、それが、緩んでいたらしいです。

まあ、それだけでは、入られる可能性は、ないですが、なんと、本来、上側にある丸穴で、固定しているはずのネジは、なかったそうです。

それだけではありません。下側の固定ネジが緩んでいて、尚且つ、下側のネジの固定穴の下側が、U時カットされていたらしいのです。

つまり、その状態だと、ドアの外側から、郵便受けに、手を入れ、内側の受けカバーを上に持ち上げて、はずすと、はずれ、細い腕なら、サムターンまで、手が届いてしまいます。

つまり、その状態だと、鍵がなくても、家宅侵入されてしまうということです。

例え、家主が、ドアの鍵を、かけてでかけたとしてもです。

普通、郵便受けの内側のカバーの固定状態まで、確認する人は、稀だと思いますが、ことさら、この集団ストーカーという犯罪の場合、簡単に家宅侵入されないように、注意しなければ、ならないのは、被害者の共通の認識だと思います。

この犯罪の場合、元々の部屋の鍵は、すぐに、コピーやクローンキーを、初期段階で、作られてしまう可能性が高く、元々の鍵は、この犯罪では、無きに等しいと言われています。

つまり、元々の部屋の鍵は、鍵ゼロの状態と考えてもよいと思います。それ以外につけた鍵が、鍵一つ、二つと、かけたことになるのです。

もちろん、彼らにかかれば、鍵をいくつ付けようが、100%、破られないとは、言い切れません。
それほど、彼らの、組織力・技術力、手段を選ばない実行力には、どんな、鍵も、安全であるとは、言い切れないのが、現実です。

なのに、この郵便受けの問題では、いとも、簡単に、家宅侵入されてしまうのです。

被害者の皆様方におかれましては、どうか、ドアの内側の郵便受けのカバーの固定状態を再度、確認していただきたいと思い、注意喚起といたします。

力を入れて、上に持ち上げると、外れる状態になっていないか、確認して下さい!

また、実際に、固定されている状態と、ネジが緩んでいないか、ネジ穴の下側が、Uカットされていないか、確認して下さい。

まずは、注意喚起まで!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Nov 4, 2019 05:59:12 PM
コメント(14) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.