仕事と介護をデザインする

世代をつなぐイベントの力
～経験ゆたかな世代が…若者を引き上げる～
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世代の違うもの同士が、イベントや、交流会…
セミナーのようなプログラムを実施する準備段階で
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どうしても、経験豊かな世代が出しゃばりがち(笑)
ながながと過去の経験、苦労話を語る…など…(笑)

​​わたしも含め、心当たりのある皆さま…いかがですか
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いかにして若い世代の参加者を巻き込んでいくのか…
わたしの暮らす「明石市内」あちらこちらでも
課題になっているような気がいたします
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地域のイベントを継続的に成功させるための
世代間連携について…
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わたしの過去の経験から
「何をするか」より
「誰と何をするか」​も重要​

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…では具体的に
「経験ゆたかな世代」と「若い世代」が一緒に何をするべきか…
どのようにして協力していくべきかに焦点を当ててみます
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地域の公園や体育館で開催されるステージイベントや
マルシェなどのイベントを成功させるためには…
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どんなアクティビティが人々に喜ばれるか
どうすればスムーズに事を運べるかを知っている世代は
イベントが順調にすすむよう手助けができます
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若い世代はデジタル技術や、最新のトレンドに詳しい
イベントを魅力的に発信する方法を知っています
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イベントの様子をリアルタイムでSNSに投稿することで
友達を誘ったり、もっと多くの人に興味をもってもらう
きっかけを作ることが可能になってきます
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若い世代が担当することで
新しい視点やアイデアがイベントに取り入れられ
より多様な世代を引きつけることができます
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計画を立てるときは、
若い世代も年配の方も一緒にアイデアを出し合い
それぞれが何か一つずつ責任を持つようにする仕組みが必要…
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そしてイベント後には、参加した全員で集まって
どんな点が良かったか、どう改善できるかを話し合う…
次回へつなぐ重要なステップですね
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世代を超えた協力は、ただ楽しむだけでなく
お互いの違いを理解し、尊重する貴重な機会
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そして「何をするか」だけでなく
「誰と何をするか」が地域のコミュニティの絆を強くし
豊かにするための鍵となるような気がいたします
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こんなことを考えつつ…
昨日は「明石まちゼミ」説明会に参加してまいりました




​​やさしさ宅配便​​がサポートするミッション⑧
※過去のブログをご覧ください　84頁～

全国で展開されている​​​​まちゼミ​
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2024年10月1日～11月17
​明石まちゼミ​が開催されま～す​
続報はあらためて​
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ブログタイトルは​​​​​​​​

​「仕事と介護をデザインする」​​​​​​​​

父が亡くなって4年半。
その一週間後に母が心不全で危篤状態に…
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​現在、在宅介護中の母のこと。
​​母は…2023年2月3日永眠しました。​​
​お世話になった皆さま…有難う御座いました。

アルツハイマー型認知症の叔母のこと。
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私のこと。​​​​仕事のこと。​​​click​
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日々の暮らしをブログに書くことにしました。
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はじめましての皆さまへ
どうぞ、よろしくお願いいたします​​​​​
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山本マサ子のこと・
1967年生まれ・明石市在住
1991年…結婚・出産
1993年…ヤクルトレディとして働く
1995年～ミニコミあかし編集部勤務（神戸新聞）
2009年～ファイテンショップ勤務
2012年～エステサロン・エムズ開業
2020年～エムズひょうご🄬オリジナル商品、小売卸売業

●明石・神戸　商工会議所会員
●明石納税協会会員
●西明石北商店会会員
●兵庫県物産協会会員
●兵庫県中小企業団体中央会会員
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​●明石市地域総合支援センター運営協議会委員←click​

​※任期3年の市民委員です​。現在任期は終了しました。

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