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ここ最近、仕事中にイライラしてしまう。
環境を変えようとしているのにもかかわらず、 思うように変わらなくて焦っているのだろうと思う。 早く退職したいと思いながら仕事をするのは、 自分に対して2つの力をそれぞれ他方の逆方向に 加えているような状態ではないかと思う。 とても疲れる。 その力を加えているのが他ならぬ自分だ。 これを自滅というのだろう。 退職したいのになかなか辞めない、という 典型的な悪循環に陥らないように気をつけなければならない。 辞めないなら前向きに関わったほうが良いに決まってる。 自分は器用ではないことがわかったから、 考え直そう。 原因となっている考えを手放せば楽になるだろうが、 それはそれで絶望というのだろうか。 環境は変わらなくても自分はいつでも変わることができる。 昔、自分にコペルニクス的転回をもたらしたこの真理を 今、再び掲げて解決策を模索する。 ・・・・・。 なんか盛り上がって大袈裟な文章になったなぁ。 あとで読み返して恥かしくなりそうだ。 それはさておき、環境を変えようとするのは、鍵のかかったドアを ドアノブを破壊して開けるような行為に喩えられるのではないか。 もっとスマートな解決策があるに違いない。 まぁ、これもまた勉強。 なんとか自分と折り合いをつけよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 16, 2006 10:28:27 PM
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