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テーマ:実写版セーラームーン(119)
カテゴリ:セーラームーン
「 セーラームーン Special Act.」を見ました~。
嬉し~よ~。待ってたよ~。 このSpecial Act.は小林靖子さんが、愛着あるセーラームーンと別れるために、次の作品に向かうため、ふんぎりをつけるために書いたのではなかろうか? 最後のバイクのシーンを見て、そのようなことを考えながら見ました。 唯一の不満は、マーズよ~。(不満が出ると分かってやるとは確信犯だな) セーラー戦士達が変身ブレスレットを授かった時、 レイにも変身ブレスレットがあらわれ、レイの傷が癒えていったシーンを入れるべきべきべきよ~。(傷が癒える時、マーズの姿に一瞬なるのよ~) それでもセーラームーンには感謝している。 毎週これほど楽しみにしていた番組は「未来少年コナン」以来である。 何かの因縁か「ハウルの動く城」を見たばかりであるが…。 恋愛物としては、セーラームーンが格段に上だろう。 「ハウル」の恋愛は自己犠牲がすごすぎて、もう少し恋愛はわがままだと思うが、宮崎駿がそんなことを描いても意味が無い。 話はそれてしまったが、 セーラームーンに出会えて、私はとても幸せでした。 製作スタッフの皆様、ありがとうございました。 あらすじとイラストは明日以降です。 寝る前に気付いたのですが、 なぜレイが変身しなかったのか? 恐らく、脚本家の小林さんは、FINAL Act を書き終えてすぐ、Special Act を書いたためではないだろうか? FINAL では、美奈子が戦いに参加せず、レイが美奈子のぶんまで戦った。 Special では美奈子がレイのぶんまで戦った。 ということを思ったのですが。 でもレイの変身が見たかったな~。 どうしてこんなにそのようなことを思うのだろう? わからん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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