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テーマ:ハードボイルド再び(47)
カテゴリ:斜に構えた馬鹿男!
ハードボイルド小説の主人公は
酒の描写について考察すると 大抵は、バーボンかカクテルが多い。 特にバーボンは、度数の高いワイルドターキーか 世界的に売れているジャックダニエルを飲むことが多い。 私の場合は、昨年に物価が高騰する前は テンガロンハットという1,000円以下で買えるバーボンを飲んでいた。 しかし、今は1,000円以下のバーボンは無い。 元々、ウィスキーのピート〈泥炭〉臭が苦手なので それがしないサントリーやニッカの「トリス」「ブラックニッカ」等 ピート臭がしないウィスキーで十分満足できます。 幸いこの2本は700円くらいで購入できます。 4月にサントリーが値上げするみたいですから・・・ そうしたら、レッドでも飲みますかね。 それは、さておき・・・ ウィスキーのこだわりは、冷凍庫で冷やして 氷を入れないでハイボールを作ることです。 何でもこのやり方は、神戸式というそうです。 貧乏サラリーマンである私の酒のこだわりは、 安い国産ウィスキーを冷凍庫で冷やしてハイボールを作る! これですね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年01月07日 11時08分02秒
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