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テーマ:定年後の生活(177)
カテゴリ:アラ還のブルース
以前、貧乏サラリーマンにもこだわりがある。その8で、
楽勝にこだわるということを書いた。 もし、仕事に楽勝指数というものがあれば 年収は少なくとも、仕事の楽勝指数が高い会社員になって 年収金額とは、違った方法での勝ち組を目指したいというものだ。 苦労の割に大幅に年収アップの見込めない会社から、 楽勝指数が高めの会社に、定年前に転職しました。 前職での勤務は、曜日に関係が無かった。 そして、スケジュールがタイトだったので、常に時間に追われていた。 使用していた腕時計は、そんな仕事の状況にあわせて・・・ 正確な時間が判る「電波時計」で、「日付」と「曜日」が判る機能も必要だった。 一方、楽勝指数の改善を求めて転職した現在の会社及び仕事は 勤務は、暦通り。予定やアポで手帳が埋まることは無い。 なので、腕時計に必要な機能は、 その日の出勤時間、休憩時間、退社時間がアバウトに判るだけで良い。 そもそも仕事中に腕時計を見ることもほとんど無い。 そんなわけで、現在使用している腕時計は・・・ 3針の自動巻きアナログで、日付も曜日も表示されないタイプに変わった。 その日の時間だけ判れば良い。そんな時計だ。 このような仕事を半年以上続けていたので、自分の体質も~ 腕時計同様に変わっているように思います。 もう以前のような自分には戻れない?戻らない?と思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月08日 05時46分44秒
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