さようなら、、テツ(11歳)☆
このブログには書いてなかったって今知って、、。(ヤフーのブログには書いてたんですけど引用しながら書きますね) *** もう1年半が経ちました。我が家のワンコ、、テツが2011年5月23日に病気で亡くなりました。 テツは我が家の第1子的な感じで~ユウより1つ上のお兄ちゃん的な(^^)そのテツ…先日5月23日早朝亡くなりました。。。(11歳9ヶ月) 5月22日午後気づいたら様子がおかしくて 横になったまま息はしてたんだけど動かなったらしい。 ユウとハルとダンナ君が家にいて (アタシはフラダンス練習で横浜に行ってたの) (子供のことがあったからみんなより1時間早く帰ったんだけどね) 夕方帰ってきてビックリして…撫でてみたけどいつもと違って。 ダンナ君が動物病院へ連れて行ってくれました。 「先生のところへ行ったら具合よくなるから行ってらっしゃい」って見送って。 その時点で先生に覚悟していてくださいって言われたらしい。 次の日、ユウとハルが家をでた瞬間~ 電話がなって獣医の先生でした。 テツ君残念でした…朝今来た時にはもう…。って先生。 そしてダンナ君と一緒に動物病院へ 先生曰く、、脳内出血だったとのこと。。 連れてきてすぐ亡くなるのは心臓か脳だとのこと。 おそらく脳腫瘍ができていて脳を圧迫して痙攣が起こっていたんだということ。 腫瘍はおそらく良性だったから痙攣の薬を飲んで数年生きていられたとのこと。 (悪性なら数ヶ月で亡くなってしまうらしい) おそらく脳腫瘍が大きくなり近くの大きな血管を圧迫しそこが破裂したんだろうって。 脳腫瘍…。 テツが小さい時に悪さをしてパチンってたたいたことがあったから? って先生に過去に言ったことがありました。 先生はそれが原因ではない~たたくことではそうならないって言ってくれて その時…心を救われました。 今回も…数日前におきた痙攣?!すぐ病院へ連れていけばよかったかな。 って先生に言ったら 痙攣で血管が切れることはないですよって。 先生はアタシのせいじゃないってことを言ってくれて…。 また心を救われました。 こうしてあげたら助かったかもって自分を責めたりしちゃうから…。 このテツ君は十分幸せだったと思いますって。 痙攣を抑える薬もあげていたし 悪性の腫瘍じゃなく長く生きてくれてたと思いますって。 飼い主の心のケアーまでしてくれる先生…ほんとありがたかったです☆ 22日の日 テツはアタシが帰るまで待っててくれたのかなって。 行ってらっしゃいって言えたし。(意味をかえて…) ちゃんと旅立ちのお別れができたかなぁって~ 今こうしてブログを書いて、気持ちの整理もできました。:*・゜ *** テツ☆今までいろんなことがあったけど、、。テツは大切な家族でした☆たくさんの笑いと喜びをありがとう(^^)