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私は今まで「まだ若いんだから・・・」
って言う言葉しか言われたことなかった。 今日、初めて 「もう若くないんだから」という言葉を聞いた。 私ってもう若くないの??? 結構衝撃的だったな。。。 去年から肌荒れが治らない。 去年出てきたアトピーも今年正常な生活をすれば 良くなるだろうとタカをくくっていた。 でも治らない。 ヘンなもの食べてないのにな。 そこで 病院に行った。 先生、私こんなの前はすぐ治ったんですよ。 という私の言葉に対して、 「もう若くないんですから。」 え?!そうなの? 人生八十年、寿命も延びてきたこの時代に 20歳をちょっとばかり過ぎただけなのに そんなこと言われるなんて。 この先一体どうやって生きていけばいいんだろう? と真剣に思った。 「若くないんですから、しょうがないです。 前と同じようには行きません。 そこのところ悟ってそれとつきあって うまくやっていかなきゃなりません。」とのこと。 えーい!!! 医者なんだから治してくれよー! あきらめろってことかーい?? それからその言葉にものすごく抵抗を感じた。 この先いつになっても ‘あきらめる‘ことなんてしたくないと思う! 限界なんてないに違いないと思って生きていきたい。 というわけで、 少なからず医者の先生の言葉に 反発を感じてしまったのでした。 (体のことなので、先生にあらがってもしょうもないけど。。。) そうよね、体はいたわっていかなきゃね。。。 そういう意味では先生の言葉を参考にする。 でも、 ○○なんだから、とあきらめる人にはなりたくない!! 先生にその言葉は間違っていた、、と 思わせるくらい回復してやろう!と思いました。 きっとやればできるんだわ。 ヘンに医者に反発心を 抱いてしまった一日でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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