仲間への気遣い
お久しぶりです!長い間お休みしてしまってすいません(^^;)なんだかずっとバタバタして、ゆっくり日記を書く時間もなく、ずっとブログに向かえないでいました。ようやく今期最大の行事も終わり、あとは依頼などを残すのみとなったので、久しぶりに書いてみようとPCを開きました☆改めてただいまです(^^)今日の日記のタイトルですが、『仲間』とはもちろん部活のメンバーのことなんですけど、今日のは同学年のメンバーのことなんです。いよいよ私たちの代が幹部になり、いままでよりぼんやり部活なんて出来なくなってから、私は同学年のメンバーに「もっとこうして欲しい」と求める事が多くなったと思います。むしろみんなの協力が満足に感じられない時が多く、一番頼れるはずのみんなが遠く感じるときがあります。そんな時はいままでの絆がとても薄いものに感じられて、ものすごく悲しいです。いままで散々そういう話もしてきました。いろんな困難もみんなで乗り越えてきました。それだけになぜ今さらそんな事を感じるのか分かりません。なんかバラバラで、みんなの気持ちがひとつの所に向いていない…いや、私の方に向いていない気がして不安なのかもしれません。自分が中心でいたいだけなのかな。いままでのように不満をぶつけたいけど、みんなが何もしてくれない!ってわけではないし…。私は同学年のメンバーに気を使う事をあまりしてきませんでした。そんなことしなくても絆が強いから、大丈夫!って思いたかったのかもしれません。でも最近それって違うのかも…って思ってきました。仲がいい、絆が強い、信頼しあう…それってどういう事?今になって、自分は何にも分かっちゃいなかったんだなぁと思います(-.-;)ひさびさの日記で暗くなってしまって、すいません(笑)大切なものを忘れてしまっているんじゃないかと、思わず書き込んでしまいました。私は…これからどうするべきなのかなぁ。。。