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River の歯垢をとってもらおうと獣医さんのところへ行ったら、
「去勢してないのでまだ麻酔の経験ないね」 ということで 譲渡されてすぐ行ったときに指摘されていた心雑音について きちんと調べよう となった。 麻酔に耐えられて歯垢を除去できるかが大分大げさな事態に。 でも、ちょうど良い機会。 朝食抜きで11時頃連れて行って預け、電話連絡を受け、迎えに行ったのが1930時。 心臓はもちろん他の臓器も、写真やMRIなどで調べてもらった。血液検査も行った。 心室中隔欠損症と診断された。ファロー症候群でもしかたないと思っていたが、心室に穴か、、、 頭数が少ないので、繁殖に協力しようと考えていたので去勢もしなかったのだが。 先生は、遺伝の可能性が否定できないので、繁殖には向かないかもしれないとおっしゃった。 川上犬は 近親作出されている。 その影響か? 心臓については今すぐ投薬が必要というレベルではないが、理想的には3ヶ月ごとのチェックが望ましい。 点滴の跡、お腹の毛はすっかり剃られて、痛々しい。 先伸ばしにしていたRiver の全身状態が判明したので、さあ、今度はどうして行くべきか。考えよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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