607411 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

犬のいる生活

犬のいる生活

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

an apple a day

an apple a day

フリーページ

カレンダー

ニューストピックス

カテゴリ

バックナンバー

2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12
2023.11
2023.10
2023.09
2023.08
2023.07
2011.12.19
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
River の歯垢をとってもらおうと獣医さんのところへ行ったら、

「去勢してないのでまだ麻酔の経験ないね」

ということで
譲渡されてすぐ行ったときに指摘されていた心雑音について
きちんと調べよう
となった。

麻酔に耐えられて歯垢を除去できるかが大分大げさな事態に。

でも、ちょうど良い機会。

朝食抜きで11時頃連れて行って預け、電話連絡を受け、迎えに行ったのが1930時。

心臓はもちろん他の臓器も、写真やMRIなどで調べてもらった。血液検査も行った。

心室中隔欠損症と診断された。ファロー症候群でもしかたないと思っていたが、心室に穴か、、、

頭数が少ないので、繁殖に協力しようと考えていたので去勢もしなかったのだが。

先生は、遺伝の可能性が否定できないので、繁殖には向かないかもしれないとおっしゃった。

川上犬は
近親作出されている。

その影響か?

心臓については今すぐ投薬が必要というレベルではないが、理想的には3ヶ月ごとのチェックが望ましい。

点滴の跡、お腹の毛はすっかり剃られて、痛々しい。

先伸ばしにしていたRiver の全身状態が判明したので、さあ、今度はどうして行くべきか。考えよう。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011.12.20 15:41:57
コメント(4) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.