テーマ:映画レビュー(889)
カテゴリ:懐かしの映画
「白い手」は、椎名誠 が1989年に集英社から出版された私小説でした。作者本人が少年期を過ごした昭和30年代の千葉県 千葉市幕張を舞台に、自らの小学校5年生のころの 少年たちの日常を子どもの視点から描いた作品となっています。 今の幕張と違って田舎の港町だったんですね。 新人教師を演じていた南野陽子が初々しかったです。 映画紹介はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年03月03日 08時06分08秒
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