猫とHidamariで

2007/09/09(日)19:01

『ラッキーナンバー7』&『ジョンQ-最後の決断-』を鑑賞

映画 ら行(7)

ラッキーナンバー7 すべては『幸運のナンバー7』から始まる シネマトゥデェイより↓ ストーリー ニューヨークにやって来た青年スレヴン(ジョシュ・ハートネット)は友人に間違えられ、大物ギャングのボス(モーガン・フリーマン)に拉致されてしまう。ボスは借金返済の代わりに敵対するギャング、ラビ(ベン・キングズレー)の息子殺害を命令。しぶしぶ了解したスレヴンは、その後まもなく今度はラビに誘拐される。 スタッフ 監督 ポール・マクギガン 製作 クリス・ロバーツ / クリストファー・エバーツ 脚本 ジェイソン・スマイロヴィック キャスト ジョシュ・ハートネット モーガン・フリーマン ベン・キングズレー ルーシー・リュー スタンリー・トゥッチ ブルース・ウィリス DVDで主人と一緒に観賞~ 単純に面白かった~。 主人は字幕で見るのが嫌いなので、しょうがなく吹き替えで観ました。 ジョシュの吹き替えはジョニーの吹き替えをしてる平田広明さんだったので、 ジョニーの顔がちらちら・・・ でも、ジョシュは素敵でした~ 腰に巻いたタオル一枚だけのシーン良いね~(爆) 拉致されてるのに恐怖心を持たずに飄々としてるところとか・・・ 後半のジョシュも・・・ ルーシーは死体を検視する役だがとても可愛い女性を演じてて、 ジョシュとの会話等二人のシーンはどのシーンも楽しくって好き。 モーガン・フリーマンが悪を演じるのは、珍しいかな・・・? 好きな作品でした~♪ ジョシュの事が少し好きになりました~平田さん効果~??(爆) ジョンQ-最後の決断- シネマトゥデェイより↓ ストーリー ジョン(デンゼル・ワシントン)は息子に心臓移植が必要だと告げられるが、リストラ中の彼の保険ではその費用が賄えなかった。ジョンは外科医(ジェームズ・ウッズ)らを人質にして病院に立てこもり息子の手術を要求する。 スタッフ 監督 ニック・カサヴェテス 脚本 ジェームズ・キアーンズ キャスト デンゼル・ワシントン ジェームズ・ウッズ ロバート・デュヴァル レイ・リオッタ アン・ヘッシュ 子供を助けるために、奔走する父親!! アメリカの保険制度の落とし穴!! 貧乏人は治療もろくに受けられない・・・お金や権力がものを言う世界!! 考えさせられる作品でした。 前に観た作品なので、忘れてる所もあり簡単にUPしました。

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