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今日は早朝に家に帰ってきて7時頃寝たが、11時には起きた。
久々に実家の風呂でゆっくりと半身浴読書をした。 その後、季庵へ行ってストロングアイスを飲みながらジャムトーストを食べた。 15時40分くらいにタンベの家に行き、今日の樟下村塾で使用する備品を車に乗せて会場である樟葉公民館へ。 荷物を会場へ運び入れると今日の講演会の部屋作りをみんなでやった。 掃除をしたり、机を動かしたり、レジュメを必要部数作ったり。 そうこうしているうちに開場時間となった。 でいよいよ第6回樟下村塾開始。 かしぞーの司会から始まり、村長であるヒデの挨拶。 そして講演会が始まった。 今日のテーマはフォトンベルト。 一番手は樟下村塾のニューフェイス川崎君の講演。 今日の彼の役割は恐怖心や興味をあおることだった。 彼の講演は想像以上に良かった。 練習の時よりもはるかによかった。 落ち着いていたし、わかりやすかった。 二番手はこれまたニューフェイスのカーワ。 神大工学部らしい非常に科学的な視点からのフォトンベルトの検証だった。 カーワのもつ独特のリズムとわかりやすい説明で完全に開場の空気はカーワのものになっていた。 すばらしかった。 休憩を挟み、三番手は名物樟下村塾名物占い師のタンベ。 フォトンベルトは地球の大殺界だという観点からこれから我々がどうやって生きていくべきかを熱く語ってくれた。 ちょっと早く喋りすぎた感も僕的にはあったが、内容も面白く非常によかった。 最後は今や樟下村塾のベテラン講演者であるムラッチ。 人の意識はどうやったら上がるのかを解説してくれた。 衣食住と関係付けてのおもしろい内容だった。 今回の第六回樟下村塾は全体的にこれまでで一番いい感じだった。 みんなの一体感もあったし、内容的にもいい感じだった。 交流会も終えた後はタンベ、かしぞー、川崎君、マミ、マイ、オカン(池上さん)と一緒に晩飯を食いに「じじや」へ。 みんなで楽しく晩飯を食うことが出来た。 その後は女性人を車に乗せてマイを家まで送っていきました。 樟葉に帰ってくるとマミ、オカンを送って塾へ。 今日の反省会を行った。 今日はそんな一日でした。 今日8月27日は1910年マザー・テレサ、1896年宮沢賢治の誕生日でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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