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大和魂よ復活せよ!

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2011.08.29
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カテゴリ:カテゴリ未分類
この頃の異常気象と豪雨は戦地で亡くなられた英霊の苦しみと
涙ではないだろうか!

この猛暑はいつ頃からだろうか、私が子供の頃は九州の長崎であったが、夏休みの朝、毎日
ラジオ体操に行っていたが涼しかったのを覚えている。日中も30度位で猛暑の記憶はない。
戦後66年民主党政権に変わり閣僚は誰一人靖国神社参拝をしない、私は何十年か前に遺骨
収集にいかれた方の話を聞いたことがある。

南方で遺骨収集を終わり、祭壇を造りお参りした時に真青な空に真白な軍服を着た兵隊さん
が並びその人に向かって敬礼して、私達は日本を護っています。日本に帰られたらその事を
伝えて頂きたいと言われたが、その方は遺骨収集にたまたま参加しただけでそんな事言われ
てもできませんと心の中で言ったら、その兵隊さん達がいっせいに髑髏(どくろ)姿に変
わり、ビックリしたその方はわかりました。日本に帰りましたら伝えますと言うと、再び
綺麗な軍服姿の兵隊さん達になられたと言う事を聞いた事があります。そう云うこともある
と私は思います。

それを、閣僚達が誰も行かない、戦犯がどうのこうのと、正しい歴史認識も知らずに言って
いる。すべては国会で戦犯問題は解決ずみである。しかしそういうことはどうでも良いので
ある。彼らは日本の為私達の為に戦って亡くなられたのである。その彼らの真心を知ろうと
もせず。屁理屈をこねているので8月15日位は私達の思いを知って頂きたいと南方の猛暑が
日本に来ているのではと思うのです。豪雨も南方のスコールでしょう。

それで今日たまたま遺骨収集された方のインタビュー記事を見つけましたので連載したいと
思います。



「ご遺骨が語る大東亜戦争の真実」

田母神俊雄氏の懸賞論文「日本は侵略国家であったのか」で一躍マスコミから注目を浴びた
アパグループの「『眞の近現代史観』懸賞論文・最優秀誠志賞」。昨年、第3回の栄えある
同賞を受賞された、戦後ジャーナリストの佐波優子氏の、同賞論文「大東亜戦争を戦った
全ての日本軍将兵に感謝を!」の執筆動機と大東亜戦争で戦った将兵への思いを語られた
インタビュー記事である。

チャンネル桜キャスター・戦後問題ジャーナリスト    佐波 優子

日本はアメリカと戦争をしたの?
ある時、私の二十八歳の友人に遺骨収集の話をすると、「ええ?日本とアメリカは戦争を
したの!」「それで、どっちが勝ったの?」 とまるでスポーツ観戦のような感覚で尋ねて
きました。しかし、大東亜戦争の真実を色々とお話しするうちに、涙を流して聞いてくれる
ようになりました。

私達の世代は全く大東亜戦争の真実を教えられてこなかったのです。そういう私も22歳までごく普通の女子学生でした。小さい頃から、「日本軍はアジアで残虐な行為をしてきた」
「そのためにアジアの人々は辛い目に会い、私達は今後も謝罪していかねばならない」と教
えられ、それに何の疑問をいだくこともなく、読書感想文などにも、自虐史観そのままに
綴ってきました。


続く





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Last updated  2011.08.29 10:58:10



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